[情報]
GM :
【レギュレーション】
経験点:130+30+4(EE用)点
サプリ制限:無し
参加者人数制限:無し
求められるRP:真面目。世界観無視はダメ。
目的:キャラの日常をRPしよう。
【HO】
・あなた達はUGNの一員だ。仕事終わりという事でみんなで宴をしていた最中。誰が気づいたか、食べ物や飲み物がなくなっていることが判明した。このままでは宴も中途半端になってしまう。そのため君たちは夜道を歩き、コンビニに向かうことを決意した。
[雑談] ! : !
[雑談] GM : 来たか…ビックリマーク
[雑談] ! : !(ああ。)
[雑談] GM : !!
[雑談] ? : ?
[雑談] ! : !(来たか ハテナマーク)
[雑談] ? : ?(ああ。)
[雑談] : 二進数かなんかか!?
[情報] ラ・ピュセル : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY6bLxggQM
[雑談] : 男…?
[雑談] : 来たかそうちゃん
[雑談] ラ・ピュセル : 来たよ 小雪
[雑談] ? : 来たか…ラピュセル
[雑談] GM : 変身したら女の子になる…ってコト!?
[雑談] ラ・ピュセル : レネゲイドってこわいね
[雑談] : こわ〜…
[雑談] : 夜中にコンビニ行くとかブリーフ&トランクスの曲を思い出すんすがね…
[雑談] ラ・ピュセル : なんだっけそれ
[雑談]
:
さぁ親が寝たからなんでもやりたい放題よ
なにをしよう
ってやつ
[雑談] GM : あー
[雑談] ラ・ピュセル : あーーー!あれかァ~~~~~~!!
[雑談] : 懐かしいんすがね…
[雑談] ラ・ピュセル : すごい懐かしい
[雑談] GM : 来たか うごメモの定番曲
[雑談] ラ・ピュセル : レシートを文鎮代わりにするやつ!
[雑談] : 小銭!
[雑談] ラ・ピュセル : そして来たか "3人目"
[雑談] ? : 来たか…仮ビニ
[雑談] : 女装は偶に見るけどTSは初めて見ただろ
[情報] ケツァルコアトル : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY1eDr1wMM
[雑談] ラ・ピュセル : 女装をよく見るシャン卓は異常だよい
[雑談] ケツァルコアトル : ほい
[雑談] ラ・ピュセル : 来たね ルコア
[雑談] ケツァルコアトル : なぜかな…
[雑談] ラ・ピュセル : あ、ごめん!ちょっと離席するよ!
[雑談]
ケツァルコアトル :
わかったとも
夜だから気をつけるんだよ〜
[雑談] ラ・ピュセル : 戻ったことを教える
[雑談] ラ・ピュセル : お母さんですか…?
[雑談] : choice お母さん お父さん (choice お母さん お父さん) > お母さん
[雑談] ラ・ピュセル : お母さんだァ~~~~~~~~~~!!!
[雑談] : お母さんだァ~~~!!!
[雑談] ケツァルコアトル : よしよし、よく戻ってこれたね
[雑談] ケツァルコアトル : お母さんだァ〜〜!!
[雑談] ラ・ピュセル : う……子ども扱いはやめてくれ……!なんだか、恥ずかしい……!
[雑談] : 百合卓か?
[雑談] ケツァルコアトル : 14歳は人間の物差しで言う子どもじゃないかな?
[雑談] ラ・ピュセル : ボクを百合卓で出したら怒られると思う
[雑談] 仮ビニ : 片方TSで百合って揉めそうなんすがね…
[雑談] ケツァルコアトル : 颯太くんは男だからなァ…
[雑談] ラ・ピュセル : 悲しいだろ
[雑談] ケツァルコアトル : 僕もちょっと離席・皇
[雑談] : 宗教戦争濃厚に
[雑談] ラ・ピュセル : わかったよ
[雑談] ラ・ピュセル : これは何教と何教の戦いになるんだろうね?
[雑談] ケツァルコアトル : ただいま〜
[雑談] ラ・ピュセル : おかえり
[雑談] ラ・ピュセル : シチュについてちょっと一つ提案してもいいかな?
[雑談]
ケツァルコアトル :
ううーん…?
女の子同士しか認めない一神教とTS女装百合を認める多神教かな…?
[雑談]
GM :
い
い
よ
[雑談] ラ・ピュセル : 来たか 吸血鬼
[雑談] ラ・ピュセル : 一応ボク中学生だから、深夜帯まで任務仲間と一緒に宴してたのはちょっと違和感あるかなって思ったから
[情報] パーヴァン・シー : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYyNqS_gMM
[雑談] GM : それはそう
[雑談] : バーヴァンシーじゃないの?
[雑談] ケツァルコアトル : 来たね…悪い子
[雑談]
ラ・ピュセル :
過酷な任務で、深夜まで続いた。
その後帰宅しようにも両親への説明が必要となって、そこらへんがUGNがどうにかしてくれるとのことで
ボクは一旦UGNでお泊りという形に、みたいな
[雑談] : バーヴァン・シーだな…マスター
[雑談]
GM :
ああはいはい
そこら辺は別にいいよ~
[雑談] ラ・ピュセル : 聖者?
[雑談]
ラ・ピュセル :
あともう1つ確認だけど、宴するってくらいだから
一応任務は円満に解決したということでいいんだよね?さすがに
[雑談] ケツァルコアトル : 中学生が夜遅くまで遊んでたら危ないもんね…翔太くん
[雑談] GM : 流石にそう
[雑談] 雁 : !
[雑談] ラ・ピュセル : PCが果実のように増えたァ!
[雑談] GM : まあノーマルとかバッドエンドで、PCが納得してないっていう風にしてもいいよ
[雑談]
バーヴァン・シー :
> バーヴァン・シー
今気づいた🌈
[雑談] ケツァルコアトル : 🌈
[雑談] かりりり : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] ラ・ピュセル : 🌈
[雑談] 雁 : 🌈
[雑談] : 表記ゆれは何時でも起きるもんな…トリスタン
[雑談] ラ・ピュセル : バッドエンド後で宴かァ……
[雑談] ラ・ピュセル : 慰め会みたいな……?
[雑談] ケツァルコアトル : やけ酒かな……
[雑談] ラ・ピュセル : グビッ!
[雑談] バーヴァン・シー : ぐびっ!
[雑談] ケツァルコアトル : 大人じゃない子たちは飲んじゃいけません!
[雑談] 雁 : 酒飲んでいいのか…
[雑談] ラ・ピュセル : わかった
[雑談] ケツァルコアトル : えらい
[雑談] ラ・ピュセル : へへへ
[雑談]
ラ・ピュセル :
そんなわけで、UGNでお泊りに付き合ってくれるPCとかいたら
ある程度会話のフックになったりならなかったりするんじゃないかなとか思ったり
試してみる価値はあると思うんだけどなぁ
[雑談] バーヴァン・シー : いい案じゃんか!
[雑談] ラ・ピュセル : へへへ!
[雑談] ケツァルコアトル : PCが暇だから付き合うよ
[雑談] ラ・ピュセル : 聖者か?
[雑談]
雁 :
ほ
の
ぼ
の
[雑談]
かりりり :
ぼ
の
ぼ
の
[雑談]
GM :
ぼ
の
の
[雑談] ラ・ピュセル : しまっちゃおうね~
[雑談] バーヴァン・シー : おわああああああ〜〜っ!!!!
[雑談] ラ・ピュセル : ジャーム:しまっちゃうおじさん
[雑談] ケツァルコアトル : バロールとオルクス使いそう
[雑談] 雁 : オルクス/バロール
[雑談] 雁 : 思考盗聴失せろォオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!
[雑談] ラ・ピュセル : こわいこわいこわい
[雑談] : 《囚人の鳥籠》
[雑談] かりりり : アルミ巻け
[雑談] バーヴァン・シー : こわい
[雑談] ケツァルコアトル : アルミホイルもコンビニに売ってるよきっと
[雑談] ラ・ピュセル : それはそう
[雑談] 雁 : 2d10<=14 アルミ (2D10<=14) > 7[2,5] > 7 > 成功
[雑談] バーヴァン・シー : そーいや普通に売ってるな…
[雑談]
ラ・ピュセル :
とりあえず任務内容は……ハッピーエンド気味に終わった、ということでもいいのかな?
ちょっと自分の中で、バッドエンド気味に終わったっていう線も、良いかもなとか思っちゃってはいたりするけど
[雑談] 雁 : こわい
[雑談] 雁 : おれはどっちでもいいよ~~~
[雑談] かりりり : いいよ
[雑談] ラ・ピュセル : 会話のフック、どっちの方が多いんだろうか…?
[雑談] バーヴァン・シー : この面子でうまく行ったのも少し想像しづらくはあるな……(自分とラ・ピュセルを見ながら)
[雑談] ラ・ピュセル : 悲しいだろ
[雑談] かりりり : それはそうとまずいPC選びに悩む
[雑談] 雁 : わかる
[雑談] ラ・ピュセル : オルガからランダムで選ぼう
[雑談] 雁 : どちらかが女PCを出したらもう男PCを出しにくくなる……心理戦だな……ルフィ
[雑談] : ランダムで下手するとバターソテーにされるんすがね…すがね…
[雑談] ラ・ピュセル : ざわ・・・ざわ・・・
[雑談] バーヴァン・シー : アレ感心したわ
[雑談]
ケツァルコアトル :
まあハッピーエンドは話が片付いちゃってるからね~
バッドエンドだとフックはあるかもだけど後味が、って感じ
[雑談] 雁 : バターソテーすき
[雑談] ケツァルコアトル : わかる
[雑談] かりりり : わか・ルゥ
[雑談] ラ・ピュセル : カンビュセスの籤ってマイナーエフェクト使ったビルドだっけ
[雑談] ケツァルコアトル : ああ。
[雑談] バーヴァン・シー : ええ。
[雑談] ラ・ピュセル : 見た時、このエフェクトなんだっけ……????ってなっちゃったことを教える
[雑談] かりりり : 今ここで必要なのはキャラ選択のイニシアチブを握ることと見た
[雑談] : オルガの一番最後がアレだったけどそんなに有名なのこわい
[雑談] : バターソテー懐かしいな
[雑談] 雁 : !
[雑談] ケツァルコアトル : バターソテーは美味しいから…
[雑談] ケツァルコアトル : !
[雑談] ラ・ピュセル : !
[雑談] バーヴァン・シー : !
[雑談] ラ・ピュセル : 来たか サスケ
[雑談] ケツァルコアトル : サスケェ!
[雑談] うちはサスケ : 先手を取ったオレの勝ちだ
[雑談] 雁 : なにっ
[雑談] バーヴァン・シー : 来やがったか、サスケ
[雑談] ラ・ピュセル : なんだあっ
[雑談] 雁 : まずい使おうと思ってたキャラのキャラシを紛失している
[雑談] バーヴァン・シー : え
[雑談] ラ・ピュセル : 悲しいだろ
[雑談] 雁 : まあいいでしょう
[雑談] バーヴァン・シー : オイオイ大丈夫かよ……探す時間くらい待ってやってもいいんだぜ?
[情報] うちはサスケ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYqeyR-QMM
[雑談] ラ・ピュセル : ボクも
[雑談] 雁 : 聖者か?
[雑談] ケツァルコアトル : いいよ~~~~~~
[雑談] うちはサスケ : choice3 い い よ (choice3 い い よ) > い よ い
[雑談] うちはサスケ : いよい
[雑談]
ラ・ピュセル :
>まあハッピーエンドは話が片付いちゃってるからね~
>バッドエンドだとフックはあるかもだけど後味が、って感じ
まぁ日常RPするなら、ハッピーエンド後がやっぱり無難かな?
[雑談]
ケツァルコアトル :
ああ。
何をやりたいかっていうのがキモだと思う
日常ならハッピーエンドでいいしね
[雑談]
ケツァルコアトル :
僕は何でも大丈夫
傍観派だからなァ
[雑談] ラ・ピュセル : やりたいことかぁ……
[雑談] うちはサスケ : どっちでも頑張って合わせるから安心してくれ(^^)
[雑談] バーヴァン・シー : 私はどっちも好きだし、敢えていうならレアだからバッドエンド後に興味あるくらいよ
[雑談] ラ・ピュセル : なるほど
[雑談] : バッドエンド後に宴を!?
[雑談] うちはサスケ : ヤケ酒で確定
[雑談] ラ・ピュセル : グビッ!
[雑談] ケツァルコアトル : 《デジャヴュ》
[雑談] うちはサスケ : これにてイザナミが完成する
[雑談] ラ・ピュセル : "観える"んだね?
[雑談]
GM :
まあシリアスやりたいならバッド
ゆるく日常ならハッピーだと思ってんすがね…
[雑談] ラ・ピュセル : うーん、間を取る?
[雑談] バーヴァン・シー : !
[雑談] : ノーマルエンドかァ~~~?
[雑談] ラ・ピュセル : 例えば、クランブルデイズで矢神凍結されましたみたいな
[雑談]
ラ・ピュセル :
もっとやれたんじゃないかっていう
矢神をUGNに引き込むこともできたんじゃないかっていう
[雑談] うちはサスケ : 大体わかった
[雑談] ケツァルコアトル : なーるほどね
[雑談] ケツァルコアトル : おっけおっけ
[雑談] ラ・ピュセル : でも一応UGN的には円満解決ではある
[雑談] うちはサスケ : それならそれで何するかとかは即興で決めれるからまあ問題は無い
[雑談] ラ・ピュセル : クランブルデイズのPC1枠は、もう帰っちゃったということにしよう
[雑談] うちはサスケ : お前じゃないのか…とも思ったがまあいいでしょう
[雑談] ラ・ピュセル : いや、そのポジションに就いてみたいって人がいたら、是非とも就いてみて欲しい
[雑談] ラ・ピュセル : ボクはそうだなァ……うーん
[雑談] ケツァルコアトル : てっきりラピュセルだと思った
[雑談] ラ・ピュセル : 雁のPCを見て決める
[雑談] 雁 : シートできた
[雑談]
ケツァルコアトル :
被った🌈
まあPC1っぽいキャラがいないからね~
[雑談] ケツァルコアトル : !
[雑談] バーヴァン・シー : りょーかい
[雑談] ラ・ピュセル : !
[雑談] バーヴァン・シー : !
[情報] ニコラ・アデル : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY6NqS_gMM
[雑談] ラ・ピュセル : 来たか クランブルデイズPC1
[雑談] ニコラ・アデル : 見つからなかったから気合いでシート書き上げた……
[雑談] ニコラ・アデル : !?
[雑談] : 来たか…ポメが肩に乗ってた奴
[雑談] ケツァルコアトル : 来たね ニコラくん
[雑談] ニコラ・アデル : 載ってたなァ……
[雑談] ラ・ピュセル : 懐かしいだろ
[雑談] ケツァルコアトル : うぐっ懐かしい
[雑談] ニコラ・アデル : 男PCの手持ちが少ないと使いまわししないといけなくて悲しいだろ
[雑談] うちはサスケ : とりあえずここでニコラが男以外で来てたら散体してたから助かった
[雑談] ラ・ピュセル : 僕も男なのを教える
[雑談] ニコラ・アデル : ……←意味深に無言
[雑談] うちはサスケ : (^^)?
[雑談] ラ・ピュセル : (^^)
[雑談] ラ・ピュセル : 《完全獣化》
[雑談] ケツァルコアトル : その服装で男の子は無理でしょ
[雑談] うちはサスケ : ?(^^)
[雑談] ケツァルコアトル : こわい
[雑談] うちはサスケ : ??(^^)??
[雑談] ラ・ピュセル : 《至上の毛並み》
[雑談] ニコラ・アデル : ……(^^)
[雑談] バーヴァン・シー : モフモフ
[雑談] うちはサスケ : 意味わかんね
[雑談] ラ・ピュセル : 《ウォーキングクローゼット》
[雑談] ニコラ・アデル : あとPC1は無理だ。笑ってくれ(^^)
[雑談] バーヴァン・シー : (^^)
[雑談] ラ・ピュセル : わかった
[雑談] ケツァルコアトル : わかった
[雑談]
ラ・ピュセル :
じゃあボクPC1でいいや
その方が面白そうだし
[雑談] ケツァルコアトル : 何となくみんながクランブルデイズでどんな立ち位置にいたのかわかるね
[雑談] : 覚醒して息子が娘になった親の気持ちを思うと悲しいだろ
[雑談] ラ・ピュセル : 大丈夫
[雑談] バーヴァン・シー : !
[雑談] ケツァルコアトル : 普段ずっと女の子ってわけじゃないんじゃない?
[雑談] ラ・ピュセル : 《完全獣化》時だけ、女の子になってるだけなのを教える
[雑談] : へ〜!
[雑談] バーヴァン・シー : って事は卓中はそうくんなんだな
[雑談]
ラ・ピュセル :
ヒロイン救出を優先して、矢神のことを拒絶してしまった、みたいな感じかなボクは
それを後になって後悔し始めていくみたいな
[雑談]
ケツァルコアトル :
ほんほん
いい立ち位置だね
[雑談] ラ・ピュセル : 深夜帯に中学生がウロチョロしてたらアレだから
[雑談] ラ・ピュセル : ラ・ピュセルの姿で一応やる
[雑談] バーヴァン・シー : なるほどな、わかった
[雑談] うちはサスケ : どっちも大して変わらないのでは…
[雑談] ニコラ・アデル : TSすればセーフなのもなんか……
[雑談] ケツァルコアトル : ダメだった
[雑談] : 少なくともこの格好のやつに声かけるのは躊躇われるだろ
[雑談] ケツァルコアトル : むしろこの服で出歩くこと自体……
[雑談] ラ・ピュセル : 一応ラ・ピュセルの姿なら、成人女性っぽい姿になる
[雑談] ラ・ピュセル : ふ、服装なら!《ウォーキングクローゼット》で、こう、普通の恰好に……!
[雑談] ケツァルコアトル : へ~!
[雑談] バーヴァン・シー : コスプレ成人女性か…
[雑談] うちはサスケ : なんてこうどなかんがえなんだ
[雑談] バーヴァン・シー : しっぽはどうかくすんだ?
[雑談] ケツァルコアトル : まあ僕が言えたことじゃないが…
[雑談] ラ・ピュセル : 分からない
[雑談] ラ・ピュセル : なんか作中でも
[雑談] ニコラ・アデル : 中学生の姿で出歩くかTSして出歩くかの二択でTSするのか……
[雑談] ラ・ピュセル : 魔法少女の同人イベントに、ラ・ピュセルの姿で参加したらしい
[雑談] うちはサスケ : まあPCの見た目云々で言うと刀持ち歩いたりそもそも人間じゃない奴がその姿のまま歩き回ってるし細かいことは気にしない
[雑談] ケツァルコアトル : 補導はこわいもんね…翔太くん
[雑談] ラ・ピュセル : 中学生の姿で行くの恥ずかしいから、みたいな
[雑談] ラ・ピュセル : それはそう
[雑談] ケツァルコアトル : それはそう
[雑談] ニコラ・アデル : 静かな狂気を感じるな……
[雑談] ラ・ピュセル : な、なんでだよぉ!
[雑談] バーヴァン・シー : それはそう
[雑談]
GM :
人これ以上いなそうならニコラがステ記入し終わったら始める
まあ戦闘するわけじゃないから、いらないといえばいらないが…
[雑談] うちはサスケ : 正直アイコンとシートだけ出したら他はどうでもいいんじゃないかとは考えたりする
[雑談] ラ・ピュセル : それはそう
[雑談] GM : じゃあいいか
[雑談] GM : 点呼
[雑談] ケツァルコアトル : 教える
[雑談] ラ・ピュセル : 教える
[雑談] うちはサスケ : OCL
[雑談] ニコラ・アデル : オッシェル
[雑談] バーヴァン・シー : 教えるわ
[雑談]
GM :
わかった
出航だァ~~~~~~
[雑談] バーヴァン・シー : 出航よ!
[雑談] うちはサスケ : 出航だァ〜〜!
[雑談] ケツァルコアトル : 出航だ~~!
[雑談] ラ・ピュセル : 出航だァ~~~~~~!!!
[メイン] GM : ここはUGNのとある支部。
[メイン] GM : 今日はある出来事、コードネーム《シューラ・ヴァラ》を巡った事件を終えた日。
[メイン] GM : PC達はその事件に介入し、彼を凍結するという事で事件は終息した。
[雑談] ニコラ・アデル : 出航だ~~~~~~~~~
[メイン] GM : そして、その事件の終わったという事で全員で集まり、飲んだり食ったりと、事件の疲れを癒そうとしていたのだが────
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談]
ケツァルコアトル :
(ああバレバレだけど僕GMPCね)
[雑談] ラ・ピュセル : わかった
[メイン] ケツァルコアトル : 「ややや」
[雑談] ニコラ・アデル : バレバ
[メイン] ケツァルコアトル : 「これは不味い、非常にマズいよみんな」
[雑談] うちはサスケ : レバレ
[雑談]
:
そうだったのか…!!
くそォ……!!!
[雑談] バーヴァン・シー : レバレバ
[メイン] バーヴァン・シー : 「あ?んだよケツァル」
[メイン] ケツァルコアトル : ソファーにだらしなく座りつつ、空になったコップ片手に。
[メイン]
ラ・ピュセル :
少し沈んだ表情を浮かべる少年─────岸辺 颯太。
オーヴァードになり立てであり、先の事件の当事者の一人であり。
[メイン] バーヴァン・シー : 不機嫌そうに爪を磨きながら、顔を上げる
[メイン] ラ・ピュセル : ルコアの声に反応し、そちらの方を向く。
[メイン] ラ・ピュセル : 「……あっ、えっと、ど、どうしたのでしょうか……?」
[メイン] ニコラ・アデル : 少し微妙な空気に頭を掻きながら視線を向ける。
[メイン]
うちはサスケ :
足を組んだまま眼を閉じている
[メイン] ケツァルコアトル : 「みんな”色々とあって”疲れただろうし、お菓子とか飲み物とかないかなー、って探してたんだけどねえ」
[メイン]
ラ・ピュセル :
その声に、"魔法騎士"としての張りは無く。
今ここにいるのは、どこにでもいるような、ただの男子中学生。
[メイン] ケツァルコアトル : 「買い忘れてたんだよね」
[メイン] ニコラ・アデル : 「ああ、うん。飲み食いは……いいな」
[メイン] ニコラ・アデル : 「ええ……」
[雑談] バーヴァン・シー : ああ、そうそう早めに提案しておくんだけどさ、五人でコンビニお仕掛けってのもアレだから、別れるとか考えとくぅ?
[メイン] うちはサスケ : 「……アホが」
[メイン] バーヴァン・シー : 「え」
[メイン] ラ・ピュセル : 「……な、なる、ほど……」
[メイン]
ケツァルコアトル :
はっはっは、と笑いながら。
自分のミスを悪びれずに。
[メイン] バーヴァン・シー : 「なーに笑ってんだこのやろう!!」
[メイン] ニコラ・アデル : 「まあ、オレも気が利かなかったよ……ごめん」
[メイン] ケツァルコアトル : 「そうも言うなよサスケくん!お酒だけは10缶ほどあるんだからさ」
[メイン]
ラ・ピュセル :
……そう、今日は、色々と、あった。
通学途中のバスが爆破するという事件に巻き込まれ、オーヴァードになり。
そうして、矢神というクラスメイトもオーヴァードであることを知って。
……小雪が攫われてしまい……。人ならざる者の世界にしようと企む矢神を、止めようとして、僕は……。
[メイン] バーヴァン・シー : 「酒ばっかじゃねえか!」
[メイン] ラ・ピュセル : 頭に血が登っていたこともあって、彼を……拒絶してしまった。
[メイン]
ケツァルコアトル :
「いやいいさ、言い忘れてたしね」
ニコラにそう言いつつ。
[メイン]
うちはサスケ :
「いらん」
「酒など他のやつに渡せばいい…そもそもこの面々で酒飲むやつてめえしかいねえだろ」
[メイン]
ニコラ・アデル :
「おい」
ラ・ピュセルの肩を叩く
[雑談] うちはサスケ : フゥン
[メイン]
ラ・ピュセル :
……小雪を救えたし、それに……温かな皆さんとも、出会たし。
悪いことばかりじゃなかったはず、なのに……。
[メイン] ケツァルコアトル : 「僕お酒大好きだからね~、それに」
[メイン] ニコラ・アデル : 「……あんま考え込むなよ」
[メイン] ラ・ピュセル : 「わっ……!?は、はい!?なんでしょうか……!?」
[雑談] うちはサスケ : 5人でゾロゾロコンビニもなァ…
[メイン] ケツァルコアトル : ちらり、目を細めてラピュセルの方を見つつ。
[雑談] ケツァルコアトル : それはそう
[メイン] ラ・ピュセル : ビクリと体が跳ね、ニコラの方へ見て。
[メイン] ラ・ピュセル : 「……………」
[メイン] ラ・ピュセル : 「…………は、い……」
[メイン] ラ・ピュセル : ……やっぱり、皆さんは……優しい……。
[雑談] ラ・ピュセル : 僕も賛成
[メイン] バーヴァン・シー : ……まーだ引きずってるくさいな、無理もねえけど
[メイン] ニコラ・アデル : 「気分を変えた方がいいかもな……」
[メイン] ケツァルコアトル : 「外を歩くのっていいよ~、気持ちがいいし気分転換になる」
[メイン] うちはサスケ : その雰囲気を読んでか読んでないか定かではないが口を開いて
[メイン]
ラ・ピュセル :
そうだ……僕がこうして生きているのだって、皆さんのおかげなんだ。
だから、こんな暗い表情ばっかり見せたら……失礼、だよ、ね。
[メイン] うちはサスケ : 「何か買いに行くんだろう?なら向かった方がいいだろう」
[メイン] バーヴァン・シー : 「そーね、葬式ムードやるのも退屈だし」
[メイン] ラ・ピュセル : 「……外……そう、ですね」
[雑談] ニコラ・アデル : はじめに
[メイン]
ケツァルコアトル :
「だから、どうかな?」
目線をラピュセルに向けたまま。
[メイン] うちはサスケ : 「外の空気を吸いに行け、リラックスにはなる」
[メイン] バーヴァン・シー : 「じゃ、班分けな、この面子でゾロゾロ歩いて行ったら通報されんぞ」
[雑談] うちはサスケ : やめろォ!
[雑談] GM : 男組と女組で分かれる?
[メイン] ラ・ピュセル : 「……ルコアさん……サスケさん……バーヴァンさん…… ……ありがとうございます……」
[メイン]
ニコラ・アデル :
「そうだな、うん。それはいい」
買出しは雰囲気を変えるのには丁度いい機会だ。
[雑談] バーヴァン・シー : そうするぅ?
[雑談] ニコラ・アデル : ラ・ピュセルはどっちだよ
[雑談] うちはサスケ : ここはシャンカーらしくダイスで決めよう
[雑談] ラ・ピュセル : 僕どっちだ!?(^^)どっちだ!?(^^)
[メイン] バーヴァン・シー : 「礼とかいーんだよ、ざーこ!退屈だったのよ。タ・イ・ク・ツ」
[雑談] ラ・ピュセル : choice 男組 女組 (choice 男組 女組) > 男組
[雑談] うちはサスケ : 真面目な話ニコラかオレどっちかはラ・ピュセルの方行った方がいい
[メイン] ケツァルコアトル : 「気にすることじゃないよ、僕のお酒のおつまみ買いについてくと思ってくれればいいのさ」
[雑談] バーヴァン・シー : まー、そうだよな
[雑談] ラ・ピュセル : 男組の方に行くぞォ~~!!
[メイン] ラ・ピュセル : 「た、退屈……!?えっと、それは、ごめんなさい……なの、でしょうか……?」
[雑談] ニコラ・アデル : しかし……オレとサスケでは割とラ・ピュセル相手の役割が被る可能性が高い
[メイン] ラ・ピュセル : 「おつまみ……わ、わかりました」
[メイン] ラ・ピュセル : 「……あの、でも……」
[メイン] ラ・ピュセル : そう言い、時計を見る。
[雑談] うちはサスケ : ここはジャンケンでどっちが消えるか決める
[メイン] ラ・ピュセル : その針は、てっぺんをとっくのとうに過ぎており。
[雑談] ニコラ・アデル : 多分ラ・ピュセルとパーヴァンシーをくっつけて、そこに残り3人のどれかを付けるのがベストだと思われる
[メイン] ラ・ピュセル : 未成年である彼が外出して良い時刻ではない。
[メイン] うちはサスケ : 「ならここで寝るか?」
[雑談] バーヴァン・シー : ん、それもそっか…
[メイン] ラ・ピュセル : 本事件は、それはそれは長いものだった。
[メイン] ケツァルコアトル : 「あ、それいいね!もし必要なら親御さんに電話するけど、どうかな?」
[メイン] ラ・ピュセル : 「ここで、ですか……でも、大丈夫なのでしょうか……?」
[メイン] ニコラ・アデル : 「親御さんもヘタすると心配するしな……」
[メイン] うちはサスケ : 「尤も寝てどうにかなる精神状態だったらの話だがな」
[メイン]
ラ・ピュセル :
「…………! い、いえ!ご心配には、及びません……!!その、僕は、大丈夫……!!ですから……」
サスケを見て。
[雑談] ラ・ピュセル : 僕抜きの大人の会話が弾みそうな組み合わせを考えたらいいのかな…?
[雑談] ラ・ピュセル : そうなると、サスケニコラ組がそういう会話で盛り上がれそうな気もしなくもない
[メイン] うちはサスケ : 溜息を吐いて
[雑談] ラ・ピュセル : UGNって、こういう組織だよな…みたいな
[メイン] うちはサスケ : 「頭を冷やした方がいい、とだけ」
[雑談] バーヴァン・シー : なるほど……いい案だと思うぜ!
[メイン] ラ・ピュセル : 「…………」
[メイン]
ケツァルコアトル :
「まあ、僕たちは大人だからね~」
サスケの言葉に頷きつつ。
[雑談] うちはサスケ : ここは子供+コアトルに買い物行かせて男組は書類仕事しながら駄弁る
[メイン] バーヴァン・シー : 「はぁ……ま、冷静か、冷徹かは好きに呼んでいいけど、確かに他はお前に比べてクールだよな」
[雑談]
ケツァルコアトル :
まずい意見出せてなかった
僕もそれで大丈夫
[雑談] ニコラ・アデル : 流れ的には自然だな!
[メイン]
ラ・ピュセル :
……実際、そうだ。サスケさんに、ニコラさん、ルコアさんに、バーヴァンさんは、すごく頼れる大人だった。
オーヴァードになって、戸惑いばかりだった僕に、UGNのことや、エフェクトの使い方とか……色々なことを、親切に教えてくれて……。
[メイン]
ケツァルコアトル :
「というわけで同大人のサスケくん、ニコラくんに…代理支部長からの命令があるんだが…」
[メイン] ケツァルコアトル : くるりと向きを変え、二人へ。
[メイン] うちはサスケ : バーヴァン・シーの方を一瞥した後そのままデスクの方を向き、書類を徐に取り出す
[メイン] ニコラ・アデル : 「なんだよ」
[雑談] ラ・ピュセル : 僕も異存無し
[雑談] バーヴァン・シー : 勿論私もオーケーだぜ?
[メイン]
うちはサスケ :
「言われなくてもわかっている、これだろ」
そう言って今回の件についての書類をヒラヒラと
[雑談] ニコラ・アデル : いいよ~
[メイン]
ケツァルコアトル :
「察しがいいね、その通りだよ」
指をOKの形にして、にこりと笑う。
[メイン] ニコラ・アデル : 「……………」
[メイン]
ニコラ・アデル :
「め……」
めんど……と言おうとしたが。
[メイン] ニコラ・アデル : ここで話、こじれさせない方がいいな……
[メイン] ニコラ・アデル : 「わかったよ。そっちもさっさと行ってきな……」
[雑談] ラ・ピュセル : それにしてもみんなすごくいいRPだ……
[メイン] うちはサスケ : そしてそのまま次々と書類に眼を通していく
[雑談] ラ・ピュセル : OTONAしてる……!!それぞれのキャラが引き立ちまくってる……!!
[メイン]
ケツァルコアトル :
「いやあ悪いね!お礼と言っちゃなんだけど、お菓子とか買ってくるからさ」
言いつつ、手をひらひらとさせ。
[メイン]
ニコラ・アデル :
今はラ・ピュセルの方が心配だしな……
にしても文字多すぎだろ……
適当に書類とにらめっこ
[雑談] バーヴァン・シー : だよな、ラ・ピュセルのへこみっぷりも見応えあるけど、サスケとニコラが渋くて雰囲気あるんじゃない?
[メイン]
うちはサスケ :
「面倒なのは分かるが誰かが面倒ごとを負わないと他に負荷がかかるだろ、この中で書類仕事出来る奴のはオレとお前くらいだ」
ニコラの方を見て
[メイン] バーヴァン・シー : 「じゃ、男臭いお二人さん。面倒な事とか任せたぜ〜?買ってきて欲しい物とかあるか?」
[メイン]
うちはサスケ :
この女はそのうち酔い潰れそうだ、とは言わなかった
言ってもよかったが面倒だった
[メイン] バーヴァン・シー : 「ま、買ってやるかはあたしの気分次第だけどさ!」
[メイン] バーヴァン・シー : 「あははは!」
[メイン]
ニコラ・アデル :
「あ、どうせならアルミ買ってきてくれ(^^)」
[メイン] ラ・ピュセル : 「ちょ、ちょっとバーヴァンさん……!」
[メイン]
ニコラ・アデル :
ニコラは体の内部が機械に置換されており……
鉱物が主食なのである!
[メイン] ケツァルコアトル : 早くも酒瓶片手に。
[メイン] ラ・ピュセル : 「えっと、そうですね…… ……え?アルミ、ですか……?」
[メイン] ラ・ピュセル : 「とりあえず、分かりました……?……サスケさんは、どうしますか……?」
[メイン] ニコラ・アデル : サスケの言葉に肩が二段階くらい落ちて書類と格闘を始めた……
[メイン] うちはサスケ : ほら見たことかと思いながらケツァルコアトルの方を見て
[メイン] ケツァルコアトル : 「そういう颯太くんは買いたい物……ああいや」
[メイン] うちはサスケ : 「引率は任せたぞ」
[メイン] ケツァルコアトル : すっく、と立ち上がり。
[メイン] バーヴァン・シー : 「アルミ……アルミ????」
[メイン] ニコラ・アデル : 書類に集中してるのでもう周りの声は聞こえてない。
[メイン]
ラ・ピュセル :
僕は、書類仕事なんて、できない。
サスケさんに頭を冷やすように言われたのもあって……ルコアさん、バーヴァンさんと一緒に、買い物に出かけて、少しでも皆さんの役に立てれば、と思い。
[メイン]
ケツァルコアトル :
「向かいながら決めようか」
と、言いながら。
[メイン]
バーヴァン・シー :
「……まあ、覚えておいてやるよ」
「おい、そっちのカタワ、おにぎりとかでいいよな?」
[メイン] ラ・ピュセル : 「あ、はい……!……あの、ルコアさん……?お酒の飲み歩きは良くないのでは……?」
[メイン] ケツァルコアトル : 「はいはい~、そっちも頑張ってね!僕書類整理とかより子どもの面倒見る方が得意だしね」
[雑談]
うちはサスケ :
うわ!ありがとう!
ケツァルコアトルは微妙に頼れなさそうな雰囲気今出てるし(褒め言葉)ラ・ピュセルは心情よく出来てるしバーヴァン・シーもいい感じに盛り上げようとしてるのが伝わるだろ
[メイン] ケツァルコアトル : 「……深夜に出歩くことも、大概悪いと思わないかい?」
[メイン]
ラ・ピュセル :
「むっ」
子ども……実際、僕は子ども、だけど……。
……面倒見てもらってばかりは、それはそれで、嫌だ。
[雑談] うちはサスケ : ニコラとは書類の地獄に行くぞ
[雑談] ニコラ・アデル : あ、オレはもう喋らないからよろしく
[雑談] ニコラ・アデル : おわァアアア~~~
[メイン]
ラ・ピュセル :
僕だって、男なんだ。
僕だって……UGNの、一員になったんだ。
[雑談] ケツァルコアトル : (言い忘れてたがラピュセルの補足が上手いね~それに対する心理描写もね)
[メイン] ラ・ピュセル : 「……そうですね、"子ども"が深夜に出歩くのは、悪いこと、なので……」
[メイン] ラ・ピュセル : そうしてラ・ピュセルは
[メイン] うちはサスケ : 「……梅干しでな」
[雑談] ニコラ・アデル : ラピュセルは設定固めが上手いな……
[メイン] ラ・ピュセル : 《完全獣化》《至上の毛並み》《ウォーキングクローゼット》
[メイン] うちはサスケ : 書類仕事に真剣になっていて僅かに返答が遅れたが気にしない
[メイン] バーヴァン・シー : 「りょーかい、ツナマヨな」
[メイン] ラ・ピュセル : ─────「魔法少女」の姿となる。
[雑談]
ケツァルコアトル :
男組もちゃんと渋いんだよね~
お互い属性もちゃんと違ってるしね
[メイン] ケツァルコアトル : 「おお~~、ははぁ…”大人”になればいい、って事かな?」
[メイン] ラ・ピュセル : 颯太は、男である。しかし、レネゲイドの影響により、こうして戦闘態勢の姿では─────少女の姿となる。
[メイン] バーヴァン・シー : 「また化けたな…」
[メイン]
うちはサスケ :
薄紫色の左眼でバーヴァン・シーを睨む
『頼まれたものくらいしっかり買え』の意だ
[メイン] ラ・ピュセル : 魔法少女物の作品を密かに嗜んでいたこともあるのか、胸の中に密かに抱くその想いから具現化した姿なのか、今は定かではない、が。
[メイン] バーヴァン・シー : ニヤついた顔でサスケを見返す
[メイン]
ラ・ピュセル :
・・・・
─────この世界では、よくあることだ。
[メイン] ラ・ピュセル : ルコアにニヤりと笑い。
[メイン] ラ・ピュセル : 「そうだ、この姿なら、何も"問題"はないだろう?」
[メイン] ラ・ピュセル : そう言い、コートを羽織り。
[メイン]
ケツァルコアトル :
ちらり、目線をやりつつ。
年々レネゲイドの症状を確認し慣れたと思っていたが、体を作り変える力を持つそれはまた圧巻で。
しかし……”よくあること”でも、ある。
[雑談] ニコラ・アデル : 言うほど問題はないか??
[メイン]
ケツァルコアトル :
「よく考えたね、流石大人だ」
にや、と笑いつつ。
[メイン]
ラ・ピュセル :
身長も、中学2年生の少年から、"大人"の女性程度の高さとなり。
ルコアとも視線が合う。
[メイン]
ラ・ピュセル :
「……へへ」
少し照れながら笑い。
[メイン] バーヴァン・シー : 「いや、ほんと大人、大人の“女性”って感じだよな〜!」
[雑談] うちはサスケ : 1d100 問題 (1D100) > 72
[メイン] ケツァルコアトル : 「というわけで”子ども”のバーヴァンシーちゃん?引率させてもらうよ~」
[雑談] ラ・ピュセル : なにっ
[雑談]
うちはサスケ :
な
か
な
か
[雑談] ケツァルコアトル : 痴女、多かった!?
[雑談] ラ・ピュセル : あと褒め褒めうわあり!
[メイン] バーヴァン・シー : 「…って、私が今度は子供扱いかよ!!」
[メイン] ケツァルコアトル : 酒瓶片手にそのまま玄関へと向かって言った。
[メイン] ケツァルコアトル : ────財布を置いたままに。
[メイン]
ラ・ピュセル :
「あはは、バーヴァンも大人扱いが良かったかな?」
先程までの暗い気分も、みんなとの会話で少し晴れて
表情も柔らかくなり。
[メイン]
ラ・ピュセル :
ルコアの後に続いていく。
置いていかれた財布に気がつかないまま─────。
[雑談] ラ・ピュセル : ルコアいいね、あとあとのRPのフックを作ったか…
[メイン] バーヴァン・シー : 憤慨したまま歩いていく
[雑談] バーヴァン・シー : だな、面白い事仕込んだじゃん
[メイン] うちはサスケ : 置いていかれた財布を見て
[メイン]
うちはサスケ :
「忘れ物だ」
[メイン] ケツァルコアトル : 酔っぱらっていたのか定かではないが。
[メイン] ケツァルコアトル : その言葉がルコアの耳に届くことはなかった。
[メイン] ニコラ・アデル : 「ぐえー!!!」
[雑談]
ケツァルコアトル :
バーヴァン・シーもちゃんと盛り上げようとしてるのがありがたいね~
あとサスケの言葉、頼りない大人を狙ってたから嬉しいね
[メイン] うちはサスケ : ……
[メイン] ニコラ・アデル : 同時にニコラの手が滑り、大量の書類が辺りに散らばる。
[メイン] うちはサスケ : 財布を掴んで
[メイン] うちはサスケ : コアトルの後頭部向けて投げ飛ばす
[雑談] ラ・ピュセル : ニコラとサスケの組み合わせは本当に面白いね…
[メイン] ケツァルコアトル : 「ぐぇっ」
[メイン] ケツァルコアトル : 「なんだなんだ!?隕石でも振ってきたか…!?」
[雑談]
ラ・ピュセル :
一見、キャラ属性被りがあるかな?って思ったけど、ちゃんと差別化してある
見事だ…
[メイン] うちはサスケ : そのまま散らばった書類を回収する
[雑談]
ラ・ピュセル :
あ、僕はメインはもう
な
に
も
[メイン]
ニコラ・アデル :
「すまん」
書類をわさわさかき集めている
[雑談] バーヴァン・シー : 私も何もねえよ
[メイン] うちはサスケ : 「お前ならいい」
[雑談] うちはサスケ : もう振られない限りは無い
[メイン] ケツァルコアトル : 後頭部を抑えつつ。
[メイン] ニコラ・アデル : 書類を集めながら財布周りの格闘を見て何やってんだこいつら……とか思ってる
[雑談] バーヴァン・シー : 後、確かにこう差別化できてんのは感心してるわ、ちょっと被ってると思って心配だったからさ……二人とも流石だわ
[雑談]
ラ・ピュセル :
サスケがクールで真っ当なエージェントに対して
ニコラは面倒くさがりながらも人情あるエージェントって立ち位置になってる
[雑談] うちはサスケ : ここはニコラくんの手腕のおかげなのでありがたいですよね
[雑談] ケツァルコアトル : 財布を忘れてるっていうネタはコンビニについてから回収するか~
[雑談]
ラ・ピュセル :
バーヴァンも面白い立ち位置なのを教える
クランブルデイズで言う、PC2枠にいる感じだね
[雑談] ニコラ・アデル : じゃあシメるか
[雑談] ラ・ピュセル : しめしめ
[雑談] うちはサスケ : やらなかったらやるところだったから助かる
[雑談] バーヴァン・シー : うわあり!
[メイン] ニコラ・アデル : 「ありゃ…………」
[雑談] ケツァルコアトル : うわあり! >〆
[メイン] ニコラ・アデル : 書類をかき集めている中、床に落ちている異物に気が付く。
[雑談]
ラ・ピュセル :
ルコアもだらしなさ全開、それでいて優しさを描写してるから、PC3の立ち位置をモノにしてる
さすがだ…
[メイン] ニコラ・アデル : 「なんだこれ……」
[メイン] ニコラ・アデル : 手に取ったのは。
[メイン]
ニコラ・アデル :
[雑談]
ケツァルコアトル :
支部長ムーブは難しいなと実感している
ありがとー!
[雑談] ラ・ピュセル : 大丈夫、相対的に支部長ムーブになってるなってる
[メイン] ニコラ・アデル : サスケがせっかくぶん投げたのに、書類の周りのゴタゴタで結局持っていかれることのなかったルコアの財布だった。
[メイン]
ニコラ・アデル :
[メイン]
ニコラ・アデル :
「まあいいか」
流石にあいつらが財布置いてくとかないだろ。
もしそうでも3人いるなら1人くらい財布持ってるだろうし……
[雑談] ラ・ピュセル : 何かあった時に相談しに行くとしたら誰?となったらルコアかな?って気がするし
[雑談] ケツァルコアトル : 悲しいでしょ >財布
[雑談] ケツァルコアトル : おっ、それは嬉しいね~
[雑談] ラ・ピュセル : 悲しいだろ >財布
[雑談] うちはサスケ : 火力が足りなかったか…
[雑談] ケツァルコアトル : じゃあこのまま…私達三人メイン借りちゃう?
[雑談] ラ・ピュセル : わかった
[雑談] うちはサスケ : いいよ
[雑談] ケツァルコアトル : うわ!ありがとう!
[雑談] バーヴァン・シー : いいぜぇ?
[雑談] ラ・ピュセル : じゃあコンビニパートでは、この結果で良かったのかな?っていう相談とかも挟もうかな
[雑談] ラ・ピュセル : 日常RPしつつだけど
[メイン] ニコラ・アデル : 男は暢気に財布をその辺に置いておいた。
[メイン]
ニコラ・アデル :
[メイン]
ニコラ・アデル :
[雑談]
うちはサスケ :
コアトルはアレだな
今のところだらしなさ少し上げたカカシみたいなポジションだからなんだかんだで困った時に頼り甲斐はある
バーヴァンシーがPC2らしさあるのはわかる
意見の出し方といいな
[雑談] ニコラ・アデル : シメ方が無限に悩んで死んだ
[雑談] うちはサスケ : よくやった!
[雑談] ラ・ピュセル : よくやった!
[雑談] バーヴァン・シー : よくやった!
[雑談] ケツァルコアトル : よくやった!
[雑談] ニコラ・アデル : とりあえずサイフ置いていきたそうな感じだったからそういう風にしたかった
[雑談] ラ・ピュセル : とは言え、サスケもPC2らしさがある、だからなんだろうなぁ
[雑談] うちはサスケ : ラ・ピュセルはPC1がセッション終わった後というかエンディングを今ここでやってる感があるからいいね
[雑談] ケツァルコアトル : ありがたいね!確かにカカシ先生のムーブも大人役だからね、言われてみればそうだ
[雑談] うちはサスケ : ニコラは属性被るかと思ったら上手く焼けてくれたので助かりましたね
[雑談] うちはサスケ : と言うわけでどんどんやろう
[雑談] バーヴァン・シー : ラ・ピュセルはいい具合に曇ってるのが見てて楽しいっつーか突っつきたくなるいい雰囲気出してるぜ
[雑談]
ラ・ピュセル :
対立意見も出せるヒロインPC2がバーヴァンで
態度は冷たくも、先輩としてPC1を支えようとするPC2がサスケ
[雑談] バーヴァン・シー : ん、そーね
[雑談]
ケツァルコアトル :
おっけーおっけー
掘り下げは任せて
[雑談] ニコラ・アデル : まあ余程のことがなければキャラなんて差別化できるだろ……
[雑談] ラ・ピュセル : わかった
[雑談] ケツァルコアトル : コンビニもう入っちゃうことにする?道中で話する?
[雑談]
ラ・ピュセル :
>ラ・ピュセルはいい具合に曇ってるのが見てて楽しいっつーか突っつきたくなるいい雰囲気出してるぜ
うわあり!
[雑談] うちはサスケ : こっちはこっちでやるか
[雑談] ラ・ピュセル : んーー、会話のネタがあれば道中描写していいよ
[雑談] ニコラ・アデル : オレとサスケはメイン2でよさげだな……
[雑談] ラ・ピュセル : あーー、ある、会話のネタある
[雑談]
バーヴァン・シー :
帰り道の方が話甲斐ありそうじゃない?
後さ、誰が矢神仕留めたとか話しとく?
[雑談] ケツァルコアトル : 僕もある
[雑談] バーヴァン・シー : まあ、私も無くはない
[雑談] ラ・ピュセル : あーーー……誰が矢神を仕留めたか……
[雑談] ラ・ピュセル : 僕でいいんじゃないかな……?わかんないけど
[雑談] うちはサスケ : ここはchoiceで…とも思ったがまあそっちのがうまいか
[雑談] ラ・ピュセル : あーー
[雑談] ラ・ピュセル : choiceする?
[雑談] ニコラ・アデル : オレやサスケだと美味しくない
[雑談] ラ・ピュセル : いや、多分みんなでもおいしいと思う
[雑談] ラ・ピュセル : 僕ばかりおいしいネタ貰ってもアレだしね
[雑談] ケツァルコアトル : そっちはそっちで話のネタになるからね
[雑談]
うちはサスケ :
まあやって当然だろってメンツではあるからな
と言うわけでメイン2シーン立てとくか
[雑談]
ニコラ・アデル :
なるほど?
でもラピュセル周りでやる方がいいとは思うよオレは
[雑談] バーヴァン・シー : だな
[雑談] ケツァルコアトル : だから平等にチョイスでいいんじゃないかな(攻撃力皆無の意見)
[雑談] ラ・ピュセル : 僕もchoice案賛成
[雑談] うちはサスケ : 侵蝕率とか振るわけじゃねえしシーン名とかはいらんだろ(適当)
[雑談] GM : いらなくていいよ
[メイン2] うちはサスケ : シーン名『働かざる者食うべからず』
[雑談] ニコラ・アデル : choice サスケ ニコラ パーヴァンシー ラピュセル ケツァル (choice サスケ ニコラ パーヴァンシー ラピュセル ケツァル) > サスケ
[雑談] ラ・ピュセル : シーン名つけたらカッコイイよっ!
[雑談] ラ・ピュセル : サスケだ~~~~!!
[雑談] ニコラ・アデル : 忍の殺意は格が違う
[雑談] バーヴァン・シー : んー、そうだな。choiceにしとくか
[雑談]
ケツァルコアトル :
サスケだ~~~~!!
[雑談] ラ・ピュセル : ラ・ピュセルに罪背負わせるなら俺がやる、ってやりそうだもんねサスケ
[メイン2] うちはサスケ : 先程の喧騒から一転、静かになった支部内
[雑談] うちはサスケ : オレになったぞぉ〜!
[雑談]
ケツァルコアトル :
ラピュセルがやるくらいなら、オレが始末をする
って言いそうだからね~サスケ
[雑談] ケツァルコアトル : 被った🌈
[雑談] バーヴァン・シー : ま、そうだな
[雑談] ラ・ピュセル : メイン2の会話のフックにもなるからいいダイス結果なのではないでしょうか
[雑談] ラ・ピュセル : 🌈
[雑談] ケツァルコアトル : あと僕の想定としては、暗い話を行く道中でやりつつ、コンビニで気分転換ってイメージなんだよね
[雑談] ラ・ピュセル : わかった、問題無し
[雑談] バーヴァン・シー : ん、じゃあそれで
[雑談] ラ・ピュセル : 起伏としてもその方がいいよね
[雑談] ケツァルコアトル : ああ。
[メイン2] うちはサスケ : 無言の室内でただただペンと紙の音だけが聞こえる
[メイン]
ケツァルコアトル :
”非日常”
シーン「ファンタジーチックな三人組」
[メイン] ケツァルコアトル :
[メイン] ケツァルコアトル :
[メイン] ケツァルコアトル :
[メイン2] うちはサスケ : ハヌマーンの身体能力と元の動体視力も相まって、既に溜まっていた書類を半分ほど終えて
[雑談] ラ・ピュセル : いいシーン名だ
[雑談]
うちはサスケ :
それとオレがやったことは把握した
まあ上手くやるだろう
[雑談] バーヴァン・シー : ああ、PCが揃ってファンシーだしな…
[メイン] ケツァルコアトル : 月の光がまばらに差す夜道。
[メイン2] うちはサスケ : 次の書類に取り掛かろうとして────
[メイン]
ケツァルコアトル :
もう夜も更けて、通り道行き交う人や車も少なくなっている。
[メイン2] うちはサスケ : 「…………アイツら財布置きっ放しじゃないか」
[メイン2] ニコラ・アデル : 「あ?」
[メイン]
ケツァルコアトル :
そんな、非日常だからこそか。
妖精と竜と魔法少女は出歩くのだ。
[雑談] ラ・ピュセル : いい地の文だなぁ
[メイン] ケツァルコアトル : 「ホントに人少ないね~、こんなに遅く出歩くのは初めてかな?二人とも」
[メイン2]
ニコラ・アデル :
書類を処理していた手を止めてサスケの方を見る。
書類仕事においては常人並みのスペックしかないニコラは、サスケの半分も済ませていない。
[雑談] バーヴァン・シー : ここだけ別世界みたいじゃん、ギャップが出ていいんじゃない?
[メイン] ラ・ピュセル : 「そう、だね……ちょっと、新鮮かも」
[メイン] ラ・ピュセル : 辺りを見渡しながら。
[メイン] バーヴァン・シー : 「そお?私はよく出かけるけど…」
[メイン2]
うちはサスケ :
そう言って財布の方に眼をやる
[メイン2] ニコラ・アデル : 「アイツらのだったのか……まあいいだろ。1人くらいサイフを忘れたって……」
[メイン] ラ・ピュセル : ひと気の少ない道を歩く。街灯が目立ち、家の明かりはどこもかしこも消えている。
[メイン] ラ・ピュセル : 真っ暗な、夜道。
[メイン2] うちはサスケ : 「よりにもよって大人がか?」
[メイン]
ケツァルコアトル :
ザ・薄着。
《自動体温》で凍える寒けもへっちゃらそうで。
[メイン] ラ・ピュセル : 「……ルコアさんは、慣れてそうだね……?」
[メイン]
ケツァルコアトル :
「へえ、バーヴァンシーは悪い子だね」
にこにこ笑いつつ。
[メイン2]
ニコラ・アデル :
「いやあ……まあ……」
頭を掻く。自分自身あまりちゃんとした人物ではないのでこういう時に強くは言えない。
[メイン2] うちはサスケ : 「……まあなんだ」
[メイン] ラ・ピュセル : バーヴァンも慣れてるんだ……と意外そうな表情を見せながら。
[メイン] バーヴァン・シー : 「そう、悪辣非道ってわけだ、ブルって泣くなよ?」
[メイン] ケツァルコアトル : 「ん?僕は良く出歩くよ、外に出るのって気分転換にいいのさ」
[メイン2] うちはサスケ : 「子供に買わせるものでもないだろう、気分転換の為の金を子供自身に払わせるなど言語道断だ」
[メイン] ラ・ピュセル : 冷たい風が頬を過行くのを感じ、黒一色に染まる空を見上げ、心にまた若干の不安を募らせていきながら。
[メイン]
ケツァルコアトル :
「そりゃあ怖いね!何されるかわからないな!」
パーヴァンシーに返しつつ。
[メイン] ラ・ピュセル : 「あ、あはは……泣かないよ、ボクはもう……UGNの、一員、なんだから」
[雑談] ニコラ・アデル : サスケが軽巧なり使ってコンビニ行ったらカッコいいかもしれないけど
[メイン] ケツァルコアトル : 「颯太くんこそ、随分”なじんだんだ”ね?」
[メイン2]
うちはサスケ :
買い物に行く、となってまさかの提案者が金を持ち忘れる
正直どうかしている
[メイン] ラ・ピュセル : 「……気分転換、かぁ……」
[雑談] ニコラ・アデル : そういう展開ってどうなんだろうかね…
[メイン] バーヴァン・シー : 「馴染んでる?新米ペーペー全開に見えるけどさ」
[メイン]
ラ・ピュセル :
ルコアさんは、気分転換の一環として、こうして散歩してる。
でもボクは……。
[メイン2] ニコラ・アデル : 「ははは……そうかもな」
[メイン] ケツァルコアトル : 一瞬、閉じた目を細く開いて。
[メイン] ラ・ピュセル : 「……な、馴染めるように、努力はしてるさ」
[雑談] うちはサスケ : それするなら一人か二人はメインからメイン2に来てもらうとかになるな
[メイン] ラ・ピュセル : ……やっぱり、気分は、中々晴れない。
[メイン] ラ・ピュセル : もう、『二度』と会うことができないであろう、友人であった矢神の顔が、脳裏に浮かび上がる。
[メイン2] ニコラ・アデル : 「ただ、あんまり子供扱いするもんでもないよ。颯太……アイツはオレたちが思ってるより強い」
[メイン] ケツァルコアトル : 「そうかな?だってほら、エフェクトを使ってるだろう、忌避せずに」
[メイン] ラ・ピュセル : 時は進んでしまった。もう過去には戻れない。
[メイン] ラ・ピュセル : 「あ……い、いや……これは……」
[雑談] ケツァルコアトル : うわあり! >地の文とシーン名
[メイン2] うちはサスケ : 「………」
[メイン] ラ・ピュセル : 「………仕方なく、だから!」
[メイン] ラ・ピュセル : 日常の中でエフェクトを行使することの是非は、UGN内でも議論が続いている。
[メイン2] うちはサスケ : 「……強さでは無く常識の問題なのだがな」
[メイン]
ラ・ピュセル :
こうしてラ・ピュセルが、深夜に外出しても構わないように、大人の姿になることの是非。
周囲へのレゲネイドの影響は、分からない。
[雑談] ケツァルコアトル : パーヴァンシーってイリーガル?エージェント?
[メイン2] ニコラ・アデル : 「……それもそうだ」
[メイン]
バーヴァン・シー :
「ふーん、仕方なく……ああ、そういや仕方ない事ってもう一つあったな」
「ほら、あの矢神って奴」
[メイン2] ニコラ・アデル : 子供を金ヅルにする大人は普通にダメだ。
[雑談] バーヴァン・シー : イリーガルかなぁ
[メイン] ラ・ピュセル : 「………っ……!」
[メイン] ケツァルコアトル : 「ま、僕だって好きな時にエフェクトを使ってるからね。責める事でもないさ」
[メイン] ラ・ピュセル : 「………あ、ああ……」
[雑談] ケツァルコアトル : おっけー
[メイン] ケツァルコアトル : 「……」
[メイン] ラ・ピュセル : 視線を、二人から逸らす。
[メイン] バーヴァン・シー : 「アレが原因で、今のお葬式ムードって奴ぅ?まあ、仕方ないけどさぁ?」
[メイン] ラ・ピュセル : 「………」
[雑談]
ケツァルコアトル :
ここで切りこんだのは上手いね~
僕とか颯太くんが言いにくいことを言ってくれた
[メイン2] うちはサスケ : 「……思ったより強いのは分かっている、だからこそ」
[メイン] ラ・ピュセル : 「……だって、ジャームの治療法は……見つかって、いないんだろう……?」
[メイン] ラ・ピュセル : 「それなら……アイツを、凍結施設に入れるのは、もう……それこそ……」
[メイン] ラ・ピュセル : 「……棺桶に入れるような、ものじゃないかって……」
[メイン] ケツァルコアトル : 「……そうだね、”今”はそうだ」
[雑談] ラ・ピュセル : ありがたいよ本当に!
[雑談] ラ・ピュセル : バーヴァンよくやった!
[メイン] バーヴァン・シー : 「……思ったよりわかってるんだ」
[雑談] バーヴァン・シー : そういう役だしな!
[メイン2] うちはサスケ : 「……イヤ、何でもない」
[メイン] ラ・ピュセル : 「……あはは、ボクも………"無責任なヒーロー"には、なりたくないから」
[メイン] ラ・ピュセル : そもそも、この行いが正義なのか、悪なのか。
[メイン2] ニコラ・アデル : 「そういう言い方をされると気になるだろ」
[メイン] ラ・ピュセル : 「…………」
[メイン] ラ・ピュセル : 気になって。
[メイン] ラ・ピュセル : 「……あの」
[メイン] バーヴァン・シー : 「なんだよ」
[メイン] ラ・ピュセル : 「二人は………矢神の件……どう、なんすか……?」
[メイン]
ケツァルコアトル :
凍結処分、未来への後回しと言えばその通り。
今だ出来ないことを先延ばしにしているだけだ。
[メイン] ラ・ピュセル : 「……凍結処理は……UGNだと、当たり前、なの……?」
[メイン2] ニコラ・アデル : 「サスケも思ってることがあるなら言っておいた方がいいぞ。颯太もそうだけど、一人で抱え込むのは良くない」
[メイン] ラ・ピュセル : 「ルコアとバーヴァンも、凍結には……賛成、なのかな……?……って」
[メイン] ケツァルコアトル : ちら、とバーヴァンシーの方へと目をやって。
[メイン]
バーヴァン・シー :
「賛成か、反対か……つまり、良いか悪いか聞いてるって事?」
ケツァルへと視線をチラリと向け
[メイン2] うちはサスケ : 「……そうだな」
[メイン]
ラ・ピュセル :
「…………」
その言葉に、頷く。
[メイン2] うちはサスケ : 「強いて言うなら…あの場で強く反対するべきだった事か」
[メイン] ラ・ピュセル : 「………ボクは……曖昧なまま生きるのは……なんだか、嫌なんだ」
[メイン2]
ニコラ・アデル :
「ふうん」
話の続きを促すように息を漏らす
[メイン] ケツァルコアトル : 「へえ、”嫌”だって?」
[メイン] ラ・ピュセル : 「人の命の所在って、そう簡単に、人が決めていいものじゃないって、ボクは……思うから」
[メイン2] うちはサスケ : 「本来」
[メイン] ラ・ピュセル : 「だって………そうでしょ?傲慢じゃないか、現場判断とは言え……矢神だって」
[メイン2] うちはサスケ : 「その任務の対象の知人関係にあるオーヴァードを起用する事に関して、あの場で反対するべきだった」
[メイン] ラ・ピュセル : 「もしかしたら……救える方法が、あったかもしれないのに」
[メイン] ラ・ピュセル : ラ・ピュセルを悩ませていたのは、まさしくそれであった。
[メイン] ラ・ピュセル : "本当にこの結果で良かったのか"?
[メイン] ケツァルコアトル : ふんふん、と話を頷いて聞く。
[メイン2] うちはサスケ : 「無駄に悩ます程度ならあの場、強行採決でラ・ピュセルを他の任務にでも飛ばすべきだった」
[メイン] ケツァルコアトル : 「バーヴァンシーは、どう思ったかな?今回……言わば”他人”のイリーガルとして事件にあたってみて」
[メイン] バーヴァン・シー : 「んー、そりゃあ……」
[メイン2] うちはサスケ : 「それだけだ」
[メイン] バーヴァン・シー : 「悪い事はしたけれど、良い結果だったんじゃない?」
[メイン2] ニコラ・アデル : 「なるほどな」
[メイン] ラ・ピュセル : 「………そう、なの、か……?」
[メイン] ラ・ピュセル : 不安げに、バーヴァンを見て。
[メイン2] ニコラ・アデル : 「……じゃあ、一つ聞いてもいいか?」
[メイン]
ケツァルコアトル :
ラピュセルのその言葉は、理想といえばそうだ。
しかし、UGNの掲げる思想は、ラピュセルのように”嫌”と言う人もよく見かける。
[メイン2] うちはサスケ : 「構わん」
[雑談] うちはサスケ : んー
[メイン]
バーヴァン・シー :
「そりゃそうだろ!何も悪くない女の子は助かって、テロに協力した奴は凍結されたが…」
「私らの中から犠牲はゼロ」
[メイン] バーヴァン・シー : 「結果に何か不満か?」
[雑談] うちはサスケ : この後他2人と入れ違いになる形でラ・ピュセルとタイマンする形でもいいか
[メイン2] ニコラ・アデル : 「もしサスケの知り合いがジャーム化したとして、そんでサスケがその事件に関われなかったらどうだ?」
[メイン] ラ・ピュセル : 「……ああ、そうだ、その通りだ、多くの命を救えた、それは間違いない」
[メイン2] うちはサスケ : 「………」
[メイン] ラ・ピュセル : 「─────たった一人の命を除いて、だけど」
[メイン] ラ・ピュセル : ぽつりと、そう呟く。
[メイン2]
うちはサスケ :
痛い所を突くな
とも思いつつ
[メイン] ラ・ピュセル : そうしてまた、寂しそうに夜空を眺める。
[雑談] ラ・ピュセル : よいよ
[メイン] バーヴァン・シー : 「……はぁ」
[メイン2] うちはサスケ : 「……生憎と、寂しいだとか悲しいだとか、そう言ったものは『仕方ない』で済ませてきたものでな」
[雑談] バーヴァン・シー : (よくよく考えると殺してないのに、トドメ刺したって因縁になるか?)
[雑談] うちはサスケ : それはそう
[メイン] ラ・ピュセル : ボクは、矢神がテロリストに身を落としてでも、あの子のことを欲しかったという想いを……意固地になって、否定した。
[雑談] バーヴァン・シー : ぶっちゃけ全員でボコったんだろ?
[メイン] ラ・ピュセル : だって、ボクだって………あの子を、渡したくなかったから。
[雑談] バーヴァン・シー : サスケだけ取り上げても……なんかアレな気がしてきた
[メイン2] うちはサスケ : 「───ただ、それを知ったのであれば…その事件に携わった者から話くらいは聞きに行くだろうな」
[雑談] ニコラ・アデル : オレの雷鳴の申し子パンチが春日に突き刺さったぞ
[メイン]
ラ・ピュセル :
でも、でも、それは……理解を、拒んでいた。
矢神の想いを、全く見ようともしなかった。
[雑談] うちはサスケ : 人柱
[メイン] ラ・ピュセル : だからこそ……本当は、分かり合うことも、できたはずなんじゃないかって。
[メイン2] ニコラ・アデル : 「ま、そういうわけだ」
[雑談] バーヴァン・シー : 犠牲になったのだ…
[雑談] うちはサスケ : どうせうちはだから今回の件はオレの一存とか言うよ
[雑談] ラ・ピュセル : ぶっちゃけシャン卓に威力だと
[雑談] ラ・ピュセル : 初手バーヴァンの一撃で春日死にそう
[メイン] ケツァルコアトル : ふんふん、と何度か頷いて。
[雑談] うちはサスケ : 気がついたか…
[雑談] バーヴァン・シー : 蘇生したところにブラッドボムを叩き込むぞ 来い
[メイン2] ニコラ・アデル : 「サスケ、お前はなんで今後悔してるんだ? 単純に颯太を巻き込んだから……ってだけじゃないよな」
[雑談] ラ・ピュセル : マンチすぎる
[雑談] ラ・ピュセル : あとメイン2のやり取りもいいなァ
[メイン2] うちはサスケ : 「………」
[メイン2] うちはサスケ : 「今回の最終的な結果はオレの一存で決めた事だ、それとそれに伴う結果に悔いはない」
[メイン] ケツァルコアトル : 「僕はすっごーく長く生きてるんだけどね」
[メイン] ラ・ピュセル : ん。とルコアの方を見て。
[メイン2]
ニコラ・アデル :
「事件の結果だけには……だろ?書類に残るみたいな、な」
手が止まってる書類をひらひらとさせる。
[メイン2] うちはサスケ : 「そうだな」
[メイン2] うちはサスケ : そう言い、少し息を吐いて
[メイン] ケツァルコアトル : 「君みたいな、誰も彼も救いたいって人はたまーに見るよ」
[メイン]
バーヴァン・シー :
「ま、できるならそっちの方がいいって言われたら否定はしねえよ」
「あればある程ってのは世界の真理の一つだしな」
[メイン] ケツァルコアトル : 「”英雄”って言われるような、ね」
[メイン2] うちはサスケ : 「…………結局の所、今回の面々がどう思っているか…それに関しては悔いがある」
[メイン] ケツァルコアトル : 「今回、従ったままで嫌だって言うなら……じゃあ」
[メイン] ケツァルコアトル : 「どうしたかった?」
[メイン2] ニコラ・アデル : 「んだなあ」
[メイン2] ニコラ・アデル : 「まあ、オレも無いわけじゃないよ。そういうのはさ」
[雑談] ケツァルコアトル : わかる
[メイン] ラ・ピュセル : その言葉に、ルコアの目をじっと見返し。
[メイン] ラ・ピュセル :
[メイン] ラ・ピュセル :
[メイン] ラ・ピュセル :
[メイン] ラ・ピュセル : 「─────誰も彼も救いたかった」
[雑談] バーヴァン・シー : わかる
[メイン] ラ・ピュセル :
[メイン] ラ・ピュセル :
[メイン] ラ・ピュセル :
[メイン] ラ・ピュセル : そう、言い切る。
[メイン2] ニコラ・アデル : 「ただ、もしも颯太を無理やり遠ざけたとして……それはそれで、悔いが残るだろ」
[メイン] ケツァルコアトル : ────ははあ、なるほど。
[メイン] バーヴァン・シー : 「はっ!ずいぶんと欲が深いのね、アナタ」
[メイン2] うちはサスケ : 「…………」
[メイン] ラ・ピュセル : 「……まぁ、ね」
[メイン] ラ・ピュセル : 「ちょっと、昔話をしても、いいかな……?」
[メイン2]
うちはサスケ :
「そうだな」
と、少し無言を挟んだ後肯定して
[雑談]
ニコラ・アデル :
ちょいりせき
うわあり!
[メイン] ラ・ピュセル : 「……恥ずかしいから、誰にも言わないでほしいもの、だけど……」
[メイン] ラ・ピュセル : 「……二人にだから、話したいなって、改めて」
[雑談] うちはサスケ : わかった
[メイン] バーヴァン・シー : 「考えておいてやるよ、さっさと言いな」
[メイン]
ケツァルコアトル :
……今まで、”口先だけなら”誰も彼も救いたいって言える人は何度も。
だが、こうして経験して…それでも、”救いたい”と願う人は少ない。
[メイン] ラ・ピュセル : 「か、考えておくって、意地悪だなぁ……!……コ、コッホン」
[雑談] ニコラ・アデル : もどった
[雑談] うちはサスケ : おかえり
[メイン]
ケツァルコアトル :
「勿論いいとも~」
にこにこと笑いながら。
[メイン] バーヴァン・シー : キャハハ!と少し笑うと黙り込み傾聴する
[メイン2] ニコラ・アデル : 「やっぱさ。自分にとって大切なものになんかあったときに関われないのは辛いよ」
[メイン]
ラ・ピュセル :
オーヴァード
「─────ボクは、こうして"魔法少女"になる前は……」
[メイン] ラ・ピュセル : 「一人の、本当にただの中学生の男だったんだ」
[メイン2]
ニコラ・アデル :
もしかしたら記憶処理でそんな辛さも忘れる選択肢もあるかもしれないが……
それを望むかどうかは別の話だ。
[雑談] うちはサスケ : 魔法少女なのに男ってなんだよ…
[雑談] ニコラ・アデル : わかる
[メイン] ラ・ピュセル : 「みんなとサッカーとかしたり……うん、特筆とかするものでもない、普通の毎日」
[雑談] ケツァルコアトル : 魔法少年…ってことかい!?
[雑談] うちはサスケ : ワワッ
[雑談] ニコラ・アデル : シリアスなのに、その、TSの話題で持ってこられると、どういう気持ちになればいいのか分からなくなる
[雑談] ニコラ・アデル : 良いシーンのはずなのにどうして……
[メイン2] うちはサスケ : 「………」
[雑談] うちはサスケ : どうして…
[メイン]
ラ・ピュセル :
「でも……小雪とね、一緒にアニメを見たんだ」
小雪、それは、本任務で矢神に攫われた少女であり
現在、UGNの病院で治療が行われている少女。
[雑談] バーヴァン・シー : TSいいよね……とシリアスを楽しむ気持ちが錯綜する!!
[メイン] ラ・ピュセル : 「─────魔法少女物を……ね」
[雑談]
ケツァルコアトル :
まあでもだからこそじゃない?
そんなもの願ってもないのに、レネゲイドによって変わってしまったわけだしねー
[メイン] ラ・ピュセル : 「あはは……小雪が魔法少女物好きでさ、だから僕も、仕方なく、一緒に観てたんだ」
[メイン] ラ・ピュセル : 「男が魔法少女物のアニメを見るっていうのも……ちょっと、恥ずかしいものだったりはするけどね……」
[メイン2] うちはサスケ : 「弱さと立ち向かえないのなら、初めから関わらなければ良い。万が一が起きて苦しむのならな」
[メイン] ラ・ピュセル : 「……でね……一緒にアニメを見ていく内に……その世界で生きる「魔法少女」達の姿に、ボクは……段々、感銘を受けちゃったんだ」
[メイン2] うちはサスケ : 「関わらなければ辛いだけとは言うが」
[メイン] ケツァルコアトル : 「へえ、どう思ったんだい?」
[メイン] ケツァルコアトル : 酒瓶をちびりちびりとしつつ。
[メイン2] うちはサスケ : 「オレは何人もそうやって、無理して関わった後潰れて来た奴を見た」
[メイン] ラ・ピュセル : ルコアの方を見て。
[メイン]
バーヴァン・シー :
「スカート履きたいとか?レネゲイドが叶えてくれたってワケ?」
笑いながら話を聞いている
[メイン] ラ・ピュセル : 「い、いやいや、女装癖とかは、無いよっ!?」
[メイン2] うちはサスケ : 「悔いは残る、ただそれは関わらなかった事に対しての悔いた」
[メイン] ラ・ピュセル : 「単純に……「カッコイイ」って、思ったからなんだ」
[メイン2] うちはサスケ : 「『力及ばす』よりかは、マシだろう」
[メイン] ラ・ピュセル : 「普段は、力とかも無い、普通の女の子達が」
[メイン] ラ・ピュセル : 「降りかかる絶望、最悪に対して……立ち向かう。守りたい物を守るために、どんなに傷ついても、それでも前を向く。」
[メイン2] うちはサスケ : そう言って、再び書類を片付けて行く
[メイン] ラ・ピュセル : 「そんな姿に、ボクは……憧れを、覚えちゃって、いいなぁ、って思ったんだ」
[メイン] ラ・ピュセル : 「……あ、もちろんその時は!ボク自身が魔法少女になりたいだとか、そうは思ってないからね……!?」
[メイン] バーヴァン・シー : 「なんだ、思ってたら面白かったのに」
[雑談] ニコラ・アデル : これはこのまま切りに行く流れ…かな?
[メイン] ラ・ピュセル : 「ひどい……!?」
[雑談] うちはサスケ : PC的に反論とかあるならしていいよい
[メイン] ケツァルコアトル : あっはっは、と二人を見て笑いつつ。
[メイン] ケツァルコアトル : 「その働きが…皆から賞賛されるでも、ないのに?」
[メイン] ラ・ピュセル : ルコアの言葉に、頷く。
[メイン2] ニコラ・アデル : 「まあ、なんつーかさ」
[メイン] ラ・ピュセル : 「─────"誇り"は、そこにある。それで、十分。」
[メイン] バーヴァン・シー : 「……誇り?」
[メイン2] ニコラ・アデル : 「『力及ばず』はいつか治る傷だけど」
[メイン]
ケツァルコアトル :
魔法少女。聞きかじった知識ではあるが、颯太の言う通りの存在なのだろう。
UGNも似たようなものかもしれない。影から起きてしまった事件について解決するのだから。
[メイン2] ニコラ・アデル : 「『関われなかった』のはずっと残るんだ。じくじくって痛み続ける」
[メイン] ラ・ピュセル : 「そう……「魔法少女」は、気高いんだ。曲がらないんだ、何があっても。悲しいことがあっても、それでも前を向き続けるんだ。」
[メイン2] ニコラ・アデル : 「……オレはそう思ってるよ」
[メイン] ラ・ピュセル : 「そうして─────絶対、必ず、"幸せ"を掴み取るんだ」
[メイン] ラ・ピュセル : 同じように、ラ・ピュセルも拳を握り締める。
[メイン] ラ・ピュセル : 「………でも、ボクは、それが……叶わなかったような気がしてならない」
[メイン] ラ・ピュセル : 改めて、ルコア、バーヴァンの方を見て。
[メイン2]
ニコラ・アデル :
サスケの様子を見て再び書類に目を戻す。
サスケの物より数段山は高い……だって話してる間ずっと手が止まってたし。
[メイン] ラ・ピュセル : 「─────ねぇ、二人とも」
[メイン] ラ・ピュセル :
[メイン] ラ・ピュセル :
[メイン] ラ・ピュセル : 「ボクって、"魔法少女"に、なれてるかな……?」
[メイン] ラ・ピュセル :
[メイン] ラ・ピュセル :
[メイン2] うちはサスケ : それを見て
[メイン] ラ・ピュセル : 少し、か細い声で、そう問う。
[メイン2] うちはサスケ : 「意見の一つとして受け取っておく」
[メイン2] うちはサスケ : 「ついでにこれもな」
[雑談] ラ・ピュセル : ボクはそういうキャラクターなんだから仕方ないんだ!!>TS
[メイン] ケツァルコアトル : その問いに、にこりと微笑んで。
[メイン] バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] ケツァルコアトル : 「さっき、”英雄”の話をしたね」
[メイン] バーヴァン・シー : 少し考え込む
[メイン2] うちはサスケ : そう言ってニコラの書類から半分くらい無理矢理取って自分のところに置く
[メイン] ラ・ピュセル : 「……ん」
[メイン2] ニコラ・アデル : 「!!!」
[メイン2] ニコラ・アデル : 「いいのか!」
[メイン] ケツァルコアトル : 「彼ら彼女らは、”英雄”あろうとしてなったわけじゃない」
[メイン2] ニコラ・アデル : 先ほどから一番のハイテンション。
[メイン2] うちはサスケ : 「知見の一つを得た礼としてな」
[メイン2]
うちはサスケ :
そしてそのまま再び先に戻り書類を片付ける
かなりのハイペースだ
[メイン] ケツァルコアトル : 「自分の信じる先を突き進んで、”英雄”と呼ばれるようになった」
[メイン] ケツァルコアトル : そして、閉じた目をラピュセルへと向けて。
[メイン] ケツァルコアトル : 「君の好きな”魔法少女”も、魔法少女になろうとしてみんなを助けていたのかな?」
[メイン2] ニコラ・アデル : 「オレもちょっと深くサスケのことが知れてよかったよ、ありがとな」
[メイン] ラ・ピュセル : 「それは………違う、と思う……」
[メイン] ラ・ピュセル : 首を、横に振る。
[メイン2] ニコラ・アデル : モチベの関係か分からないが少し早くなった手で書類を片付けていく。
[メイン] ケツァルコアトル : 「そうだね、詳しくないと思うけど僕もそう思うよ」
[雑談] ニコラ・アデル : オレはさっきシメたのでサスケにシメてもらおうか…
[雑談] うちはサスケ : 仕方ないなぁ
[メイン] ケツァルコアトル : 「だってほら、『救いたいと思う心』があったから…じゃないかな?」
[メイン] ケツァルコアトル : 「君は、どうだい?」
[メイン] ラ・ピュセル : 「…………ボクは……」
[雑談] ニコラ・アデル : うわ!あり!
[メイン] ラ・ピュセル : ─────小雪を、救いたかった。その想いで、一杯だった。
[メイン2] うちはサスケ : 「……持論だが、それなりに頑張ったものにはそれなりに報われるべきだとも、オレは思う」
[メイン] ラ・ピュセル : 「………」
[メイン] ケツァルコアトル : 「んん~~?」
[メイン2]
うちはサスケ :
───例えば、目の前の仕事を全うするように
例えば、お使いをしっかり済ませるように
そう言った人にはそれなりの賞があるべきだ
[メイン2] うちはサスケ : 「裏を返せば、何もしようとしていない者には何もできないしする資格もない 改めて出した結論だ」
[メイン] ケツァルコアトル : 「バーヴァンシーも聞いてたよね?多くの命を救えたけど、なんだっけ?」
[メイン2] うちはサスケ :
[メイン2] うちはサスケ :
[メイン2] うちはサスケ : 「働かざる者食うべからずとは、よく言うだろう?」
[メイン2] うちはサスケ :
[メイン2] うちはサスケ :
[メイン2] うちはサスケ :
[雑談] うちはサスケ : 終わり
[雑談] ニコラ・アデル : オシャレですね
[メイン] バーヴァン・シー : 「たった一人…ま、要するに矢神か、それは救えなかった……とか言ってたな」
[雑談] ニコラ・アデル : 良いシメをくれて…ありがとう!
[雑談] ケツァルコアトル : タイトル回収だ~
[雑談] うちはサスケ : このままオレ達は高みの見物を決め込むぞ
[雑談] バーヴァン・シー : 流石だな…
[メイン] ケツァルコアトル : バーヴァンシーにこくりと頷いて。
[雑談] ラ・ピュセル : うぐっ綺麗だァ~~~~!!
[メイン] ケツァルコアトル : 「事実で考えるんじゃなくて、君の心に聞いてるのさ」
[メイン] ラ・ピュセル : 「……ボクの、心」
[雑談] うちはサスケ : そして多分タイマンする意義が失せてる
[雑談] ラ・ピュセル : 悲しいだろ
[メイン] ケツァルコアトル : また、頷く。
[メイン]
ケツァルコアトル :
「もう一度言おう」
「矢神くんも『救いたいと思う心』は、もうないのかな?」
[雑談] バーヴァン・シー : 悲しいな
[雑談] ケツァルコアトル : すまん。
[メイン] ラ・ピュセル : 「………!」
[メイン] ラ・ピュセル : 顔を見上げ、ルコアを見て。
[雑談] ニコラ・アデル : 🌈
[メイン]
ラ・ピュセル :
「─────それは、あるッ!!」
一歩、前へ。
[雑談] ラ・ピュセル : みんなで仲良くコンビニでキャッキャウフフだね…小雪
[雑談] うちはサスケ : えっこの流れからオレ達もコンビニに!?
[雑談] ラ・ピュセル : ああ。
[メイン]
バーヴァン・シー :
「……こんな真夜中に、元気な奴」
少し呆れ顔で微笑んで、ラ・ピュセルを見つめる
[メイン]
ケツァルコアトル :
「……!」
その勢いに、思わず押される。
[メイン]
ケツァルコアトル :
目を一瞬見開き。
一歩、下がる。
[メイン] ケツァルコアトル : 「……ふふ、元気があっていいんじゃないかな?」
[雑談] うちはサスケ : メインは面々がファンシーなのに内容がシリアスでとてもいいですね
[メイン] ラ・ピュセル : 「そう、か……うん……そういうこと、か、ルコアさん」
[メイン] ラ・ピュセル : 「………ボクがここで、矢神を救うことを諦めてしまえば、もうそれは……」
[メイン] ラ・ピュセル : 「"魔法少女"、失格」
[メイン]
ラ・ピュセル :
「でも─────」
また、拳を握り締め。
[メイン] ラ・ピュセル : 「─────この先、もしかしたら……見つかるかもしれない、ジャーム化を治す方法が」
[雑談] ニコラ・アデル : ああ。
[メイン] ラ・ピュセル : 「それはもしかしたら……何十年後、何百年後かもしれない」
[メイン] ラ・ピュセル : 「でも」
[雑談] ケツァルコアトル : ラピュセルの本音だ~~~!
[雑談] ニコラ・アデル : セッションやってない筈なのに普通にアフタープレイ出来てるのすごいね
[メイン] ラ・ピュセル : 「─────ボクは、それを……見つけ出す。……ボクが、というのだと難しいけど……でも、それでも、その方法を見つけるために、ボクも手助けしたい、UGNに……!!」
[メイン] ラ・ピュセル : 「だから……ボクは、矢神を救うのを……」
[メイン] ラ・ピュセル : 「─────まだ、諦めない……諦めたくない……!!」
[雑談] ニコラ・アデル : うーん、アレだね
[メイン] ケツァルコアトル : 一度は開いた目を、その『心の声』にゆっくりと閉じて。
[雑談]
うちはサスケ :
コンビニでもう買うもの買って宴するか
0:00には終わるようにしよう
[メイン] バーヴァン・シー : 「……なーんだ、葬式気分でヒロインやってるかと思ってたら、割とマジじゃん」
[雑談] ニコラ・アデル : ラピュセルが割と一人で頑張ろうとしてる感じにも見えるから、そこにサスケが差し込む隙があるかもしれない
[雑談] バーヴァン・シー : そうすっか
[雑談] うちはサスケ : 隙の糸が出来たら付け込む
[メイン] ケツァルコアトル : 「うん、その気持ちは…忘れないで欲しいな」
[メイン]
ラ・ピュセル :
「……へへ、ボクは……"魔法少女"でもあるけど……"騎士"でもあるから、ね……!」
バーヴァンを見て。
[メイン] ラ・ピュセル : 「……うん、ボクは………"英雄"、とまではなれないかもしれないけど」
[メイン] ラ・ピュセル : ルコアを見て。
[メイン] ラ・ピュセル : 「忘れない、絶対に」
[雑談] ラ・ピュセル : わかった
[メイン]
ケツァルコアトル :
「ふふふ、良ーく言ったね、えらいえらい」
[雑談] うちはサスケ : できなかったら画面外でおかか🍙食べてる
[メイン] ケツァルコアトル : 颯太の頭を撫でながら、バーヴァンシーへと目をやりつつ。
[メイン]
ラ・ピュセル :
「……なぁっ……!?ちょ、ルコアさん……!子ども扱いは……むぅ……」
少し不貞腐れながら。
[雑談]
ラ・ピュセル :
も
ぐ
も
ぐ
[雑談]
バーヴァン・シー :
も
ぐ
も
ぐ
[メイン] ケツァルコアトル : 「颯太君は、君のお眼鏡にも叶いそうかな?」
[メイン] ケツァルコアトル : ごめんごめん、と言いながらも撫でる手は止めず。
[雑談] ラ・ピュセル : しかしルコアは、OTONAしてるね
[雑談]
ケツァルコアトル :
まあちょっと時間取りすぎてるのはあるかもしれない
2人ともごめんね
[メイン] バーヴァン・シー : 「……ま、75点はくれてやるよ」
[雑談] ケツァルコアトル : ありがて~!
[雑談] バーヴァン・シー : だな、いい感じの保護者できるじゃん
[メイン] ラ・ピュセル : ぐっ……!25点足りず、か……!
[メイン] バーヴァン・シー : 「勿論千点中な?後、925点分精進しろよ?」
[メイン] ラ・ピュセル : 「!?!?」
[雑談] うちはサスケ : 今の点数のところいいね
[雑談]
ニコラ・アデル :
ラ・ピュセルは悩むのが上手いな
ルコアがOTONAできるのもちゃんと保護しがいのあるKODOMOがいるのが大きいだろう
[メイン] ケツァルコアトル : 「手厳しいね!?」
[メイン] ラ・ピュセル : 「道は……大分、険しく、遠いね……!でも……それならそれで……」
[雑談] ニコラ・アデル : 良いやり取りだと思います(点数)
[メイン] ラ・ピュセル : 「挑み甲斐がある、ってもんだよね!」
[雑談] ケツァルコアトル : わかる〜いいね!
[雑談] ラ・ピュセル : うわあり!あとバーヴァンもそう、点数のところがめっちゃいい!
[メイン] バーヴァン・シー : 「その調子で頑張れよ、魔法少女」
[雑談] バーヴァン・シー : うわ!ありがとう!
[メイン]
ラ・ピュセル :
ああ。と頷き。
そこには迷える少女の姿はなく、"魔法少女"の姿があった。
[雑談] ニコラ・アデル : パーヴァンシーはちゃんと対立的なポジにいつつも味方としての立ち位置をキープして必要な意見を差し込めてていいと思う
[雑談] ラ・ピュセル : しめしめはルコアにお願いしちゃお
[雑談] ケツァルコアトル : はいはーい
[雑談]
ラ・ピュセル :
あと少々長めの離席!!
一旦ボク抜きでコンビニパートだとかやってほしいのを教える
[雑談] バーヴァン・シー : うわ!ありがとう!メイン2も少し覗いてるけど、いいやりとりじゃんか!
[雑談] うちはサスケ : わかった
[雑談] バーヴァン・シー : りょーかい
[メイン]
ケツァルコアトル :
ふふふ、と笑いながら。
[雑談]
ニコラ・アデル :
5人でコンビニで
ぞ
ろ
ぞ
ろ
する感じ?
[メイン] ケツァルコアトル : 昨日今日始まったばかりの話なんだ、そう簡単に道のりは達するわけでもない。
[雑談] うちはサスケ : 多分そうきっとそう
[メイン] ケツァルコアトル : だからこそ、竜と妖精は応援するのさ。
[メイン] ケツァルコアトル : ─────『魔法少女育成計画』をね?
[メイン] ケツァルコアトル :
[メイン] ケツァルコアトル :
[メイン] ケツァルコアトル :
[雑談] うちはサスケ : 上手い〆だった
[雑談] ケツァルコアトル : ワカッタ
[雑談]
ケツァルコアトル :
うわあり!
颯太くんの元ネタが魔法少女育成計画だからねー
[雑談] うちはサスケ : へ〜!
[雑談] ニコラ・アデル : 格が違う
[雑談] バーヴァン・シー : いい締めだな、原作の回収は高得点だぜ?
[雑談] ケツァルコアトル : メイン2もいいね…サスケとニコラの言い合いが流石だ
[雑談] うちはサスケ : コンビニに集まるとしてもそっちが財布ない事に気づいた辺りでシーン入るわ
[雑談] ケツァルコアトル : カッコいいんだよね
[雑談]
ケツァルコアトル :
あ、同じく財布忘れた時にやろうとしてた
おっけー
[雑談] うちはサスケ : UWA!ARIGATOU!
[雑談] バーヴァン・シー : だよな、メインが若々しく見える分、少し乾いてるのはいいんだわ
[メイン] ケツァルコアトル : シーン「ぞろぞろコンビニ」
[メイン] ケツァルコアトル :
[雑談] うちはサスケ : まずいオレが仮に立てた時のシーン名であるぞろぞろを取られた
[メイン] ケツァルコアトル : 1.はじめに。
[雑談] うちはサスケ : やめろォ!
[メイン] ケツァルコアトル : コンビニでは当たり前のことだが、対価の金銭を持たねば買い物をすることは出来ない。
[雑談] ニコラ・アデル : 1d100 人 (1D100) > 45
[雑談] バーヴァン・シー : 繁盛しすぎだろ
[メイン] ケツァルコアトル : つまり一文無しにはコンビニには中へはいる資格もないというわけで─────
[メイン] ケツァルコアトル :
[雑談] うちはサスケ : これもう大規模作戦だろ…
[メイン] ケツァルコアトル : 「……僕たちも取りに戻る?」
[メイン] ケツァルコアトル : バーヴァンシーへと、そう尋ねる。
[メイン] ケツァルコアトル : 颯太くんはと言うと、キュマイラの力もあるという事で足ならば彼の方が早いと踏んで支部へと戻ってもらったのだが。
[メイン] ケツァルコアトル : 中学生に頼んだまま待ちぼうけっていうのは、どうなのさ。
[雑談] ニコラ・アデル : >キュマイラの力もあるという事で足ならば彼の方が早いと踏んで
[雑談] うちはサスケ : 行動値…
[雑談] ケツァルコアトル : ……(^^)
[雑談] うちはサスケ : ピュアなら3!
[雑談] ケツァルコアトル : あ、ここら辺で入ってもらって大丈夫だよー
[雑談] ニコラ・アデル : サスケに先行してもらおうかな
[雑談] うちはサスケ : ああはい
[雑談] ニコラ・アデル : オレはラ・ピュセルと一緒に入ると美味しいかもしれないし違うかもしれない
[メイン] バーヴァン・シー : 「ま、呑気に待ってようぜ?せっかくアイツパシらせたんだし…」
[雑談] うちはサスケ : どう見えるかだ
[雑談] ケツァルコアトル : まあなんなら帰ってくるまで休憩でもいいんだけど二人が待たせっきりになるからね…
[雑談] うちはサスケ : いやまあ待ったままでもいい
[雑談] うちはサスケ : それかメイン2で移動まで描写しておくか
[雑談] バーヴァン・シー : ああ、それいいんじゃねえの?
[メイン] ケツァルコアトル : 「い、いいのかなぁ……?大人のメンツとか結構アレじゃない?」
[雑談] ケツァルコアトル : あ~いいんじゃないかな?
[雑談] うちはサスケ : ニコラがいいと言うならそうする
[雑談] ニコラ・アデル : いいよ~
[メイン] ケツァルコアトル : まあ…行ってもらった物は仕方ないか。と思いつつ。
[メイン2] うちはサスケ : 暫くして
[メイン] バーヴァン・シー : 「ま、すぐに戻ってくんだろ、最初に比べて調子付いてるみたいだしね」
[メイン2] うちはサスケ : 書類を全て片付け、然るべき部署(こんな時間にやってるのもどうかと思うが)に提出まで律儀に終えた後
[メイン2] うちはサスケ : 再び室内にて
[メイン] ケツァルコアトル : 「ふふ、そうだね…気分転換になったみたいだ」
[メイン] ケツァルコアトル : びゅう、通り抜ける風で髪が揺れながら。
[メイン2] うちはサスケ : 「……少し遅いな」
[メイン] ケツァルコアトル : 「調子付いているといえば…君も、じゃないかな?」
[メイン2] ニコラ・アデル : 「急きすぎじゃないか?」
[メイン2] ニコラ・アデル : こんなもんだろーと欠伸。
[メイン2] うちはサスケ : 「まあ理由は考えられるが…」
[メイン] ケツァルコアトル : 「態度、なんだか柔らかくなってる気がするよ」
[メイン2] うちはサスケ : と言い財布に視線を移す
[メイン] ケツァルコアトル : ふふふ、と目を細めたまま笑う。
[雑談]
うちはサスケ :
少しだけ離席
すぐ戻る
[メイン] バーヴァン・シー : 「……そう?気のせいだと思うけれど……」
[メイン2] ニコラ・アデル : 「…………」
[雑談] ラ・ピュセル : 戻ったことを教える!!
[雑談] ケツァルコアトル : !
[雑談] ニコラ・アデル : きたか
[メイン2] ニコラ・アデル : 「届けた方が、いいよなあ……」
[雑談]
ニコラ・アデル :
>颯太くんはと言うと、キュマイラの力もあるという事で足ならば彼の方が早いと踏んで支部へと戻ってもらったのだが。
らしいです
[雑談] ラ・ピュセル : ログ読むからまだちょっと待っててくれ(^^)
[雑談] ラ・ピュセル : なるほどなるほど
[雑談] ラ・ピュセル : キュマイラが足速い……?
[雑談] ラ・ピュセル : 妙だな……
[雑談]
ラ・ピュセル :
>ケツァルコアトル - 今日 22:57
>─────『魔法少女育成計画』をね?
ここ上手すぎる
[雑談] バーヴァン・シー : そこいいよな
[メイン] ケツァルコアトル : 「今回の結果、君は不満そうじゃなかったのに…不満な彼にも寛容だな、と思ってさ」
[雑談] ケツァルコアトル : ふふふふ
[雑談] ラ・ピュセル : メイン2は突撃していいのかな?
[雑談]
ニコラ・アデル :
オレはいいよ
サスケはしらん
[雑談]
ラ・ピュセル :
わかった
じゃあ改めてメイン2ログ読むか
[メイン] バーヴァン・シー : 「ああ、そういう……ま、目標が高いなら上場の結果でも文句が出るのは仕方がないし、甘えで言ったわけでもないなら、攻めたりはしないわよ」
[メイン] バーヴァン・シー : 「だって、何を言おうが結局いじめるもの!キャハハ!」
[雑談] うちはサスケ : いいよ
[雑談] ニコラ・アデル : きたか
[雑談] ラ・ピュセル : 改めていい会話だなァ
[メイン2] うちはサスケ : 「そうなるな」
[メイン]
ケツァルコアトル :
「へえ?別の意味でとらえてたんだ?」
何だか齟齬を感じたような気がして、そこを口に出す。
[メイン2] ラ・ピュセル : トタトタトタトタ。
[メイン2] ラ・ピュセル : 部屋の外で、誰かが走ってくる音がし。
[メイン2] ラ・ピュセル : バァン。と扉が開く。
[メイン] ケツァルコアトル : 「い、いじめるの!?なんだか君、彼に対してからかいがいのある子だと思ってないかい!?」
[メイン2] ラ・ピュセル : 「ハァ……!ハァ……!!ご、ごめん、二人とも……!」
[メイン2] うちはサスケ : 「……何だ?」
[メイン2]
ニコラ・アデル :
「!」
開いたドアに目をやる。
[メイン2] ラ・ピュセル : 「ルコアさんの財布、見なかったかなぁ……!?」
[メイン]
ケツァルコアトル :
……まあ、否定はしない。
いい反応をしてくれるから、その毛はある。
[メイン2] ラ・ピュセル : 汗を拭い、肩で息をしながら、サスケとニコラを見て。
[メイン2] うちはサスケ : 財布に無言で指差す
[メイン2] ニコラ・アデル : 財布に無言で視線を向ける
[メイン] ケツァルコアトル : ちょっとだけ目線を逸らしつつ。
[メイン2] ラ・ピュセル : 「道中も目を凝らしてずっと探してて、落としてたらどうしよ…… あ………」
[メイン2] ラ・ピュセル : 二人の視線の先にある財布を見て。
[メイン] バーヴァン・シー : 「相当面白いわ、分不相応に夢見ちゃうタイプで落としがいがあるし?それに、責められる所も多いし……いいオモチャがやってきたわ〜」
[メイン2] ラ・ピュセル : 「……あ、あはは」
[メイン2] ラ・ピュセル : 「お騒がせ、しました」
[メイン2] ラ・ピュセル : 二人のもとへ戻ってきたラ・ピュセルの表情は。
[メイン2]
うちはサスケ :
「……オレは渡そうとしたはずなんだがな」
ほんの僅かだけ苛立ち気に
[メイン2] ラ・ピュセル : 任務が終わり、お通夜ムードだった、暗い表情とは一変し
[メイン2]
ニコラ・アデル :
「アレが財布だったのかよ」
なんか投げてたと思ったけど
[メイン2] ラ・ピュセル : どこか重荷が降りたような、そんな様子であった。
[メイン] ケツァルコアトル : 「あ、あははは……ほどほどにしてあげなよ?君は彼より”大人”なんだしね」
[メイン2]
ラ・ピュセル :
「え、えっと、ルコアさんには、ちゃんと言っておくので……」
ぺこぺことサスケに頭を下げながら。
[メイン] ケツァルコアトル : 「まあ、僕から見たらどちらも子どものようなものさ!」
[メイン2] うちはサスケ : その様子を見て、これまた僅かに内心安堵して
[メイン] ケツァルコアトル : そう言って、バーヴァンシーの頭を撫でる。
[メイン2]
ラ・ピュセル :
「……あ。お二人も、お仕事終わったみたい、なのかな……?」
二人のデスクにある書類を少し見て。
[メイン] バーヴァン・シー : 「…な、なんだよ!!」
[メイン2] うちはサスケ : 「少し前に済ませた」
[メイン2] ラ・ピュセル : おぉぉ……あんないっぱい量があったのに……。
[メイン2] ニコラ・アデル : 「サスケの書類捌きは格が違うな……」
[メイン2] ラ・ピュセル : す、すごいや……これが、UGNエージェント、か……。
[メイン2] うちはサスケ : 「その辺は慣れもあるからな」
[メイン2] ラ・ピュセル : 「慣れ、ですか……」
[メイン] ケツァルコアトル : 「なぁに、僕も…バーヴァンシーを”いじめたく”なったのさ」
[メイン]
ケツァルコアトル :
ふふふ、と笑いつつ。
頭を撫で続ける。
[メイン2]
うちはサスケ :
ほぼほぼ毎日任務続きで、その処理をしていたとなれば嫌でも慣れる
[メイン2]
ラ・ピュセル :
ラ・ピュセルの悩みは、晴れたはいいものの。
一つ、たった一つだけ、心残りは、ある。
[メイン2] ラ・ピュセル : ─────矢神の処置を、サスケに押し付けてしまったことだ。
[メイン2] ニコラ・アデル : こういうのは普段は結構サボってるので慣れてなかった……
[メイン] バーヴァン・シー : 「……はぁ、お巡りが来ても“親子”です、なんて言ってあげないわよ?」
[メイン2]
ラ・ピュセル :
その行為も、おそらくは"慣れ"。
UGNエージェントとしては、おそらくは日常茶飯事のような、出来事。
[メイン2] ラ・ピュセル : それでも……。
[メイン2] ラ・ピュセル : 「……あ、あのー」
[メイン2] うちはサスケ : それを察してか
[メイン] ケツァルコアトル : 「ちょっ!?それは勘弁だ!もう”二度”も捕まりたくないんだよ!」
[メイン2] ラ・ピュセル : 「せっかくなので、お二人も……どうです?コンビニ……とか」
[メイン] ケツァルコアトル : 慌てて手を離し、ばたばたと手を振る。
[メイン2] ラ・ピュセル : 「夜風も、ちょっと冷たいけど、でも気持ちいい、ですよ?」
[メイン] バーヴァン・シー : 「一度は捕まった事あんのかよ……アンタ」
[メイン2] ニコラ・アデル : 顔が晴れたと思ったらまた空気が微妙に重くなり、忙しい奴だと内心で思った。
[雑談] ラ・ピュセル : 情緒不安定なボク
[メイン2] うちはサスケ : 「……先にこれを持って行け、安心しろ…すぐに追い付く」
[メイン] ケツァルコアトル : 「いやぁ、はは……前に薄着で外を歩いてたら、職質されてね…」
[メイン] ケツァルコアトル : 恥ずかしげに頭を掻きつつ。
[メイン2] うちはサスケ : 財布の方を見た後、ニコラに対して
[メイン2] ニコラ・アデル : 「…………」
[メイン2]
ニコラ・アデル :
「……わかったよ」
頭を掻いて。
どう考えてもお前の方が速いだろうに。
[メイン2] ニコラ・アデル : その上で、ということなのも分かっているが。
[メイン] バーヴァン・シー : 「……まあ、ファッションに関してはあまり口出しする気ねえけど、風邪ひくなよ?」
[メイン2] ニコラ・アデル : 「じゃ、ちょっと走るかー……」
[雑談] うちはサスケ : 多分これであってるはず(雑)
[メイン]
ケツァルコアトル :
「それは大丈夫さ」
にやり、と笑って。
[雑談] ラ・ピュセル : タイマン会場になったね…小雪
[メイン] ケツァルコアトル : 「これでも《自動体温》があるからね、温度は何時でも快適だからね」
[メイン2]
ニコラ・アデル :
財布を一度宙に放ってからキャッチ。
懐にしまい込むと早々に開けっぱなしのドアから出ていく。
[メイン2] ラ・ピュセル : ニコラを目で追い、出ていったのを見届け。
[メイン2] ラ・ピュセル : 改めて、サスケと向かい合う。
[メイン2] ラ・ピュセル : そして、サスケのデスクにある、とある書類─────。
[雑談] ケツァルコアトル : 今の話切ってコンビニ前でニコラくんを回収してもいいかもしれない
[メイン2] ラ・ピュセル : ─────『《シューラ・ヴァラ》の処置について』の書類。
[メイン2]
うちはサスケ :
「……何か言いたいことが有るんじゃないか?」
視線の先にある書類を見て
[メイン] バーヴァン・シー : 「(…この温度差の無さが、露出に繋がってるのかしら?)」
[雑談] ニコラ・アデル : 面白い乱入の仕方を考えるか……
[雑談] ケツァルコアトル : ほほぉ
[メイン2] ラ・ピュセル : 「………あ、あはは……何でも、お見通しだね、サスケさんには」
[雑談] バーヴァン・シー : ほう
[メイン2] ラ・ピュセル : 少し頭を掻きながら。
[メイン] ケツァルコアトル : 「バーヴァンシーこそ、寒くないのかな?今日は一段と冷えてそうだけど」
[メイン2] ラ・ピュセル : 「………矢神とは……シューラ・ヴァラとは、本当は、ボクが決着をつけなきゃいけないことだったから」
[雑談] ニコラ・アデル : 出来れば面白い方がいいからな…何事も
[メイン2] ラ・ピュセル : 「本当は、ボクがアイツに、引導を渡す責務を負わなきゃいけなかったのに」
[メイン]
ケツァルコアトル :
自らの体は寒さ暑さを感じにくい体質とはなっている。
が、颯太の恰好や冬という事を考慮して今の時期は寒そうだが。
[メイン2] うちはサスケ : 「それは何故だ?」
[メイン] バーヴァン・シー : 「私は平気、寒いのには慣れてるのよ」
[メイン2] ラ・ピュセル : 「……サスケさんに、あの時も、その書類も……全部、任せちゃって…… ………何故、それは……」
[メイン2] ラ・ピュセル : サスケの目を見て。
[メイン2] ラ・ピュセル : 「─────アイツは、ボクの……『友達』だから」
[メイン] ケツァルコアトル : 「へえ?生まれが寒いところだったりするのかい?」
[メイン2] ラ・ピュセル : そう、言い切る。
[メイン] ケツァルコアトル : ふぅん、と耳を傾ける。
[メイン2] ラ・ピュセル : "FH"(テロリスト)に身を落としたとは言え……小雪を巡って、命を懸けた戦いをしたとは言え。
[メイン2] ラ・ピュセル : 『友達』だから。
[メイン2] うちはサスケ : ───僅かに風が室内に吹き、その髪の奥の薄紫の瞳が『少女』を見据える
[メイン2] うちはサスケ : 「友達か」
[メイン2] ラ・ピュセル : 頷く。
[メイン] ケツァルコアトル : そういえばあまり彼女の事について知ろうとしたこともなかったな、なんて思いつつ。
[メイン2] ラ・ピュセル : 「……本当は……『友達』一人救えない奴が、"魔法少女"なんて名乗るなよって話ではあるけど………」
[メイン2] ラ・ピュセル : 「でも」
[メイン2] ラ・ピュセル : サスケから、視線を離さず。
[メイン] バーヴァン・シー : 「……ま、いいわ。今回の任務ではアンタたちに少し苦労をかけたし、ほんの少しだけ教えてあげる」
[メイン2] ラ・ピュセル : 「ボクは、決めた」
[メイン2] ラ・ピュセル : 「ボクは、UGNにこのままずっと、協力する。そして……見つけだす。」
[雑談] ニコラ・アデル : 機会を見つけ次第突入するか……
[メイン2] ラ・ピュセル : 「アイツを救う方法、ジャーム化を治す方法」
[メイン]
バーヴァン・シー :
「……」
深呼吸を繰り返し、何度かまばたきをして声を絞り出す
[メイン2] ラ・ピュセル : 「─────それが、ボクの……"騎士道"、だから」
[メイン] ケツァルコアトル : 「おっと……ぜひぜひ、聞かせて貰えるなら聞かせてもらいたいね!」
[メイン2] ラ・ピュセル : 「……だから、ケジメをつけなくちゃ、と思って」
[メイン2] ラ・ピュセル : そう言い、頭を下げ。
[メイン]
ケツァルコアトル :
「……おや、苦しいなら無理しなくていいんだよ?」
その様子を見て、薄く目が開く。
[メイン2] ラ・ピュセル : 「─────あの時は、ありがとうございました。」
[メイン2] ラ・ピュセル : 矢神を凍結に追い込む、という責務は……サスケが、背負ってくれた。
[メイン2] ラ・ピュセル : その事実を、改めてラ・ピュセルは抱く。
[雑談] ケツァルコアトル : ごべーーん!
[メイン2] うちはサスケ : 「…………それは、そちらの責を、凍結と言う責をオレが引き受けたが故の礼か?」
[メイン] バーヴァン・シー : 「……いいから、少ししか話さないから、“平気”」
[メイン2] ラ・ピュセル : 「……………」
[メイン] バーヴァン・シー : また、深呼吸をすると
[メイン2] ラ・ピュセル : 無言で、頷く。
[メイン] ケツァルコアトル : その『心』に、ゆっくりと目を閉じて。耳を傾ける。
[メイン] バーヴァン・シー : 「“寒さ”を、凌ぐ場所にいれない事が多かっただけよ」
[雑談] ニコラ・アデル : (まだ入らない方がいいな……)
[メイン2] うちはサスケ : 「それなら礼をする必要はない」
[メイン] ケツァルコアトル : 「寒さを…凌げない場所?」
[メイン2] うちはサスケ : 「大人のツケを大人が最終的に尻拭いしたからな、寧ろ感謝するべきは此方だ」
[メイン2] ラ・ピュセル : 「……え……?」
[メイン2] うちはサスケ : 「その尻拭いに子供達を付き合わせた」
[メイン] バーヴァン・シー : 「……家が、無かったの。帰る場所が、今話すのはこれだけ」
[メイン] ケツァルコアトル : 「ん、んん」
[メイン2] ラ・ピュセル : 「………それは……ボクの、意志だから。ボクが、あの任務に挑むことを、望んだことだから。」
[メイン]
ケツァルコアトル :
「まあ、僕も…"長く生きてきた"、からね」
つまりは…家がなかったことに『同意』の意味もあり。
[メイン] ケツァルコアトル : 「ただ、まぁ」
[メイン] ケツァルコアトル : 「僕達は…君の帰る場所になれてるかな?」
[メイン] ケツァルコアトル : にこり、と微笑みつつ。そう尋ねる。
[メイン] バーヴァン・シー : 「……」
[メイン2] ラ・ピュセル : 「……サスケさんって、こう……あれ、だよね……近寄り難い雰囲気、あるけど、こう……根は、すごく優しい、というか……」
[メイン2]
ラ・ピュセル :
「……あ。」
失礼なこと言ってしまったのでは、という表情を。
[メイン] バーヴァン・シー : 「……ふん、一緒にいて不愉快じゃないって程度かしらね」
[メイン2]
うちはサスケ :
「……」
少し呆気に取られた様な顔で
[メイン2] うちはサスケ : 「………事実を述べているだけだ」
[メイン] : 「ちょっと待てよ……ここ何処だよ……」
[メイン] ケツァルコアトル : その答えにふふふ、と嬉しそうに笑って……
[メイン] : パーヴァンシーの返答に被せるように……
[メイン] ケツァルコアトル : ……?
[メイン2]
ラ・ピュセル :
「……あ、あはは……」
こちらまで、照れくさくなってしまいながら。
[メイン] : ”上空”から声が!
[メイン2] ラ・ピュセル : ………サスケさんは、でもやっぱり……すごい人だ。
[メイン] ケツァルコアトル : この聞き覚えるのある声……は……
[メイン] バーヴァン・シー : 「……ん?」
[メイン] ケツァルコアトル : まさか横でも…前でもない……ッ!?
[メイン] ケツァルコアトル : 釣られるように、上を向く。
[メイン2]
ラ・ピュセル :
オーヴァードとして、人の日常を守る者として、尊敬する。
ボクも……いつか、サスケさんみたいな、UGNエージェントになってみたい、という気持ちは、ある。
[メイン] ニコラ・アデル : 夜闇に溶け込むように暗い色彩の服を纏って……
[メイン] ニコラ・アデル : ニコラ・アデルが電柱の上に立っていた。
[メイン2] ラ・ピュセル : ………ふと、気になったことが、頭に。
[メイン] ケツァルコアトル : 「え?」
[メイン] ケツァルコアトル : 閉じた瞼、そこを擦って見開く。
[メイン] バーヴァン・シー : 「…何やってんだアイツ!?」
[メイン] ケツァルコアトル : それを3回ほど繰り返して。
[メイン] ケツァルコアトル : 「え、えええぇーー!?!?」
[メイン2]
ラ・ピュセル :
「……サスケさんって、その……どうして、UGNエージェントに、なったんです?」
ボクは、立派な"魔法少女"になりたい。
だから、立派なUGNエージェントのことを、もっとよく知りたい。
[メイン] ケツァルコアトル : 「ばっ、バーヴァンシーにも見える…!?えっあれ…何…!?」
[メイン] ニコラ・アデル : 叫び声にふと下を向く。
[メイン] ニコラ・アデル : 「お」
[メイン2]
うちはサスケ :
「─────」
少し考え込んだように
[メイン] ニコラ・アデル : 電柱から落下。
[メイン] バーヴァン・シー : 「落ちた……落ちた!?」
[雑談] うちはサスケ : メインが落ち着いてたらうちは式ではぐらかしてたがまだ猶予はありそうなので普通にやるか
[メイン] ニコラ・アデル : ずしゃりと鈍めの音を立てて着地。
[メイン] ケツァルコアトル : 「はっ!?いや何やってんのキミー!?」
[雑談] ラ・ピュセル : サスケェ!にお任せェ!
[メイン]
ニコラ・アデル :
「なんか……迷ったから……」
バツが悪げに。
[メイン] ニコラ・アデル : 「高いところ登ったらいいかなって……」
[メイン]
ケツァルコアトル :
耳元にぐしゃり。歪な音が聞こえて。
うわぁ……
[メイン2] うちはサスケ : 「……お前とは、比べることができないくらい」
[メイン2] うちはサスケ : 「───くだらない理由だ」
[メイン] ケツァルコアトル : 「な、何故…?というか迷ってたんだね…?」
[メイン] バーヴァン・シー : 「迷ったからって登るか普通…」
[メイン2] ラ・ピュセル : 「……え……?そう、なの……?」
[メイン2] ラ・ピュセル : 目を見開く。意外そうな表情をし。
[メイン]
ニコラ・アデル :
「オレは方向音痴だ」
悪びれない。
[雑談] ケツァルコアトル : ごめんちょっと離席!
[メイン] バーヴァン・シー : 「自慢げかよ…」
[メイン] ニコラ・アデル : 「そして夜は高いところに登っても暗くてよく分からないと分かった」
[雑談] バーヴァン・シー : わかった
[雑談] ニコラ・アデル : わかった
[メイン] バーヴァン・シー : 「灯台でもねえ限りはそりゃ暗いよな‥」
[メイン2] うちはサスケ : 「………復讐だ。その為にUGNにいて、そしてFHに行ったことすらある」
[メイン] ニコラ・アデル : 「地上は明かりが多いんだが」
[メイン2] うちはサスケ : 「模範的なエージェントとは程遠いさ」
[メイン] ニコラ・アデル : 「多すぎてあんまり参考にならない……」
[メイン2]
ラ・ピュセル :
「………なる、ほど……」
深くは、分からない。それでも、壮絶な過去があったことが察せられる。
[メイン] バーヴァン・シー : 「……ま、仕方ねえか、ところでなんでお前ここにいんだよ?」
[メイン]
ニコラ・アデル :
「ああ……そうだった」
こめかみを平手で叩く。
[メイン]
ニコラ・アデル :
「こいつだよこいつ」
ルコアの財布を懐から取り出す。
[メイン2]
ラ・ピュセル :
「……その復讐は……どう、なったの……?」
果たされたのか、それとも、閉じ込めたのか。
デリケートなことだから、本来は質問を自重しなければならない。
[メイン2] ラ・ピュセル : それでも、気になった。
[メイン] バーヴァン・シー : 「……なるほど、ってことは、ラ・ピュセルとは入れ違ったのか?」
[メイン2] うちはサスケ : 「成功した、成功してしまった」
[メイン] ニコラ・アデル : 「そうだな……うん。サスケも一緒に後から来るってさ」
[メイン2] うちはサスケ : 「結果として、やり場のない怒りに包まれ、オレはその内全てを断ち切り力を求めようとした。更なる復讐のためにな」
[メイン] バーヴァン・シー : 「……アイツら二人っきりか、ま、問題はないだろうけど」
[メイン2] うちはサスケ : 「……ただまあ、最後には性根から叩き直された」
[メイン] ニコラ・アデル : 「んー……」
[メイン]
ニコラ・アデル :
問題が無いというよりも。
今ある問題を解決しようとしてた二人だ。
[メイン2] うちはサスケ : 「最後の最後でな。普通なら諦めることが起きたとしても絶対に諦めない奴からブン殴られた。そこでオレの『暴走』は終わりだ」
[メイン] ニコラ・アデル : まあ、でも無事に解決できるだろうからそこまで含めて。
[メイン] ニコラ・アデル : 「ああ、問題ないな」
[メイン2]
ラ・ピュセル :
「絶対に、諦めない奴……」
それは─────ラ・ピュセルの、目指す姿であり。
[メイン2] ラ・ピュセル : 「……サスケさん、いい『友達』に、巡り合えたんだね」
[メイン]
バーヴァン・シー :
「……サイフは来たが、下手に買い物するとすれ違いPart2が起こりかねない」
「仕方ねえから待つか…」
[雑談] ケツァルコアトル : 戻った教える
[メイン2] うちはサスケ : 「……少し、それは違う」
[雑談] ニコラ・アデル : きたか
[メイン2]
ラ・ピュセル :
復讐……。もしかしたら、ボクもいつか芽生えてしまうかもしれない感情の一つ。
自分の愛する者を失ってしまった時の喪失感は………ボクはまだ、想像できないけど、それでも……酷く、辛く、苦しいものだと思う。
[メイン2] ラ・ピュセル : 「……え……?」
[メイン2] うちはサスケ : 「優れたいい友人だったが、オレはそいつのことを見ていなかった」
[メイン]
ケツァルコアトル :
「っ、あーーー!!ぼ、僕の財布…」
困惑の中。ようやく意識を戻して。
[メイン2] うちはサスケ : 「……だからなんだ、オレから言える事は二つだ」
[メイン] ケツァルコアトル : 「…ごめん、わざわざ…」
[メイン2] うちはサスケ : 「最初に決めたその…騎士道だったか?それは死ぬまで貫き通せ」
[メイン2] ラ・ピュセル : 「……!! はいッ……!」
[メイン2] ラ・ピュセル : 強く、頷く。
[メイン2] うちはサスケ : 「二つ目は、自分のことを心配してくれている奴が、友達がいるなら───見てやれ」
[メイン] ニコラ・アデル : 「いいんだ……」
[メイン] ケツァルコアトル : 頭を深々と提げながら、財布を受け取る。
[メイン2] うちはサスケ : 「もしも、友達や仲間が間違ったことをしていると思うのなら、殴ってでも止めろ……周りの静止等張り切ってでもな」
[メイン] ニコラ・アデル : 「礼は伝えに来た颯太と、最初にサイフを見つけてたらしいサスケに言ってやってくれ……」
[メイン] ケツァルコアトル : というか…もしかして…行きに頭にぶつかってたの…財布…?
[メイン2]
ラ・ピュセル :
「…………」
その言葉に乗せられた数々の重いを感じながら、頷く。
[メイン2] ラ・ピュセル : 「………そう、だね……ボクは……一人じゃ、生きていけない」
[メイン] ケツァルコアトル : 「う、うん…まあ、ニコラくんも伝えに来てくれたわけだからね」
[メイン2] ラ・ピュセル : 「─────それが、"オーヴァード"でも、あるから」
[メイン2] ラ・ピュセル : 「……ありがとうございます、サスケさん。」
[メイン] ケツァルコアトル : 「ああそう言えば…書類整理、二人だったけど進んでたかな?」
[メイン] ケツァルコアトル : 最もサスケくんがいるから、あんまり心配はしてないけどね。
[メイン2] ラ・ピュセル : 「ボクは……仲間は、絶対に守る。」
[メイン] ニコラ・アデル : 「サスケが8割くらいやってくれたよ」
[メイン2] ラ・ピュセル : 「……この言葉は、絶対に、曲げない。だって、そう─────」
[メイン] ニコラ・アデル : 「アイツの手さばきは目にも止まらなかった……」
[メイン] ケツァルコアトル : 「ほぉ、さすがだねサスケくんは…」
[メイン] ケツァルコアトル : 「そんなに!?」
[メイン2]
ラ・ピュセル :
「─────これが、ボクの"騎士道"だから。」
ニコりと微笑みながら、サスケに頷く。
[雑談] ラ・ピュセル : メイン2はそろそろ〆に入るかな?
[メイン] バーヴァン・シー : 「もう、実質サスケの仕事じゃん」
[雑談] うちはサスケ : ああ。
[メイン] ニコラ・アデル : 「オレも2割はやったから……!」
[メイン2] ラ・ピュセル : そうして、踵を返し。
[メイン2] ラ・ピュセル : 「……3人が待ってるだろうし、行きましょうか、サスケさん」
[メイン] ケツァルコアトル : 「まぁまぁ、二人とも頑張ってくれたことだから…せっかくのこの財布だ、役目を果たす時さ」
[雑談] ラ・ピュセル : 〆お願いしまぁす!
[メイン2] うちはサスケ : 「……ああ」
[メイン] バーヴァン・シー : 「ん、そーだな」
[メイン]
ケツァルコアトル :
「僕の奢りだ、好きなだけ買ってくれ!」
ふふん、と胸を張りつつ。
[メイン2] うちはサスケ : そう言い、黒衣を翻して
[メイン]
ニコラ・アデル :
「いいのか」
ちょっと嬉し気
[メイン2] うちはサスケ :
[メイン2] うちはサスケ :
[メイン] バーヴァン・シー : 「じゃ、買い物しながら二人を待とうか、私はamuzonnカード買ってくる」
[メイン2] うちはサスケ : 《軽巧》
[メイン2] うちはサスケ :
[メイン2] うちはサスケ :
[メイン2] うちはサスケ : 音も立てずにその場から消えた
[メイン2] うちはサスケ :
[メイン2] うちはサスケ :
[メイン2] うちはサスケ :
[メイン] ケツァルコアトル : お、嬉しそうだ…!ふふ、僕のしたかいもあるものだね…!
[雑談] ラ・ピュセル : 忍者だ!!
[メイン] ケツァルコアトル : 「待って?」
[雑談]
うちはサスケ :
終わり
メインに行くぞ〜!
[メイン] バーヴァン・シー : 「待ったなーい♪」
[雑談] ラ・ピュセル : わかった!中々緊張感あるシーンで面白かったことを教える
[メイン] ニコラ・アデル : 「寄りにもよって単価が高い奴を……」
[メイン] ケツァルコアトル : 「せめて僕としては物がいいかな!そこまでは面倒見れないよ僕!」
[雑談]
うちはサスケ :
うわ!ありがとう!
ラ・ピュセルも前のシーンから成長した感があって良かっただろ
[メイン] ケツァルコアトル : 「に、ニコラくんもどうかと思うよね!?」
[メイン] ニコラ・アデル : 「そうだな。ま、そもそもまだ二人が来てないんだが──」
[雑談] うちはサスケ : メイン突撃する
[雑談] ケツァルコアトル : いいパスだ!
[雑談]
ラ・ピュセル :
>サスケのうちはサスケ - 昨日 23:46
>「……お前とは、比べることができないくらい」
>うちはサスケ - 昨日 23:47
>「───くだらない理由だ」
ここが良かった
[雑談] ラ・ピュセル : 行くぞぉ~~!!
[メイン] うちはサスケ : そのニコラの背後に、黒衣の男が
[メイン] うちはサスケ : 無言で舞い降りる
[雑談]
ケツァルコアトル :
そしてバーヴァンシーはいい過去表示だったねー
今はこれだけだ、っていうのがツンツンしてるけど少しだけ見せてくれて嬉しいな
[メイン] ケツァルコアトル : 「!」
[雑談] バーヴァン・シー : 下手に話すと鬱すぎて私が持たねえからな…
[メイン]
ニコラ・アデル :
「?」
なんか後ろから音が。
[メイン] ラ・ピュセル : お待たせ~、と言おうと思ったが、なんだか面白い反応が見れそうだから黙ったままのラ・ピュセル。
[雑談]
ケツァルコアトル :
ニコラくんもいい感じに可愛かったね…
抜けありまくりで絡みやすくて、良かった
[雑談] ニコラ・アデル : ケツァルコアトルもリアクションも話回しもありがたく…動きやすかった
[メイン]
ケツァルコアトル :
アレはサスケくんと颯太くん…!
いや、なんで二人とも無言なんだろう…?
[メイン] ニコラ・アデル : 「二人ももうすぐ着くとは思うが……」
[メイン] ラ・ピュセル : ルコアに、ニカッと笑い、手を少し振る。
[メイン] ラ・ピュセル : そうして、口元に人差し指を当て。
[メイン] ラ・ピュセル : しーーっ。とポーズ。
[メイン] ケツァルコアトル : あっ、うん。
[メイン] ケツァルコアトル : 目をぱちくりさせて、それに反応する。
[メイン]
ラ・ピュセル :
ラ・ピュセルも、中身は男子中学生だ。
こういう、ちょっとしたイタズラも好きだったり。
[メイン] うちはサスケ : そのまま意図を読んでいるわけではないが黙っている
[メイン]
ニコラ・アデル :
「すぐに来るとは言っていたが……あまり遅いようなら、何かあったのかもしれない」
ちょっとそわそわしだす。
[雑談] うちはサスケ : 後うわあり!>良かった
[雑談] ラ・ピュセル : このニコラの反応がめっちゃ面白い~~~!
[メイン]
ニコラ・アデル :
「…………」
真剣な顔で考え込み。
[雑談] バーヴァン・シー : わかる
[メイン] ニコラ・アデル : 「一度様子を見に戻った方がいいか……?」
[メイン] バーヴァン・シー : 「そーかもなー」
[メイン] バーヴァン・シー : ジト目で反応を返す
[メイン] ケツァルコアトル : 「ああ…そうだね」
[メイン] ニコラ・アデル : 二人に何かあったら、一人で先行した自分の失態でもある。
[メイン] うちはサスケ : そうしてようやくここにいる皆の意図を察して
[メイン] ラ・ピュセル : そんなニコラの反応に、後ろで笑いを堪えるように、にしし、と。
[メイン] ケツァルコアトル : 「くるりと一回転して、まっすぐ見に行った方がいいかもしれない」
[メイン] ニコラ・アデル : ざわつく胸を抱え込み。
[雑談] ケツァルコアトル : わかる〜!
[メイン] うちはサスケ : 《無音の空間》を僅かに展開する
[雑談] うちはサスケ : わかる
[メイン]
ニコラ・アデル :
「……そうだな……戻ってみるよ──」
くるりと身を翻し
[メイン] ニコラ・アデル : 「 」
[メイン] うちはサスケ : 紅い眼と薄紫の眼でニコラを見る
[メイン] ニコラ・アデル : 無音なので何も口から出ない。
[雑談] ラ・ピュセル : ダメだった
[雑談] ケツァルコアトル : ダメだった
[雑談] ラ・ピュセル : めっちゃ面白い
[メイン] ラ・ピュセル : ニコラにウインク。
[メイン]
ニコラ・アデル :
「 」
口だけを大きく開いている。
[メイン] うちはサスケ : そしてそのまま先に行くぞと言わんばかりにコンビニに向かう
[雑談] ラ・ピュセル : リアクションRPめっちゃ上手すぎてお腹痛い
[メイン] ケツァルコアトル : えっニコラくんにはスルーなの!?
[メイン]
うちはサスケ :
しかしそこまで驚くとは
……何故だ?
[メイン] うちはサスケ : 疑問が尽きない
[メイン] バーヴァン・シー : 「で、何私を待たせた挙句くだらねえイタズラしてんだよ あ?」
[メイン] ラ・ピュセル : 込み上げてくるげら笑いを必死に抑え込みながら。
[メイン]
ニコラ・アデル :
「 」
まだ何か言っているがやや諦めたような空気でコンビニに足を進める。
[雑談] ニコラ・アデル : うわ!あり!
[メイン] ラ・ピュセル : 「ひぃ……ひぃ……あはっ……!……あーごめんごめん!」
[メイン] ラ・ピュセル : 「買い物だね、買い物!」
[メイン] ケツァルコアトル : 驚きとかツッコミが混ざり混ざった顔で。
[メイン] バーヴァン・シー : 「…そーだな、買い物だ」
[メイン] ラ・ピュセル : そこにはもう、曇りを浮かべるラ・ピュセルの姿は、完全に無かった。
[メイン] うちはサスケ : いつの間にか無音の空間は解除している
[メイン] ケツァルコアトル : 「ま、まぁまぁバーヴァンシー!例のギフト券以外なら買ってあげるからさ、ね?」
[メイン]
ニコラ・アデル :
「……買い物だな」
何故か一音も発していないのに声が枯れている。不思議だね。
[雑談] ラ・ピュセル : 声が枯れてるのでさらにダメだった
[雑談]
ケツァルコアトル :
ダメだった
上手い
[メイン] バーヴァン・シー : 「じゃ、さっさと入店すんぞ」
[雑談] ラ・ピュセル : コンビニ入って終わり、でも良さそうだねこれ
[雑談] ラ・ピュセル : コンビニ内で何かやりたいことがあればやってもいいかもだけど
[雑談] ニコラ・アデル : そうだな、それも全然アリだ
[雑談] ケツァルコアトル : どっちでもいいよ〜!
[雑談] うちはサスケ : ああ。
[雑談]
うちはサスケ :
それとニコラの反応が良かったので悪ノリしてしまった
[雑談] ラ・ピュセル : わかる
[雑談] バーヴァン・シー : わかる
[雑談] ラ・ピュセル : ボクも悪ノリしちゃった
[雑談] ケツァルコアトル : わかる〜!
[雑談] ニコラ・アデル : ボケ倒すときは振られれば振られる分ありがたい
[雑談] うちはサスケ : じゃあ〆は任せた
[雑談] ラ・ピュセル : よーし
[雑談] ラ・ピュセル : ボクがやろうかな?
[雑談] うちはサスケ : ああ
[雑談] ケツァルコアトル : それが綺麗じゃないかな
[雑談] ラ・ピュセル : ネタは思いついてないけど
[雑談] ニコラ・アデル : ありがたい
[雑談] うちはサスケ : 多分それが一番いいと言おうとした
[雑談] バーヴァン・シー : がんばえ〜!
[雑談] GM : がんばれ〜
[メイン] ラ・ピュセル : そうして、真夜中の下、光の灯された明るい、暖かな店へとボクらは入っていく。
[メイン] ラ・ピュセル : ボクらの"日常"は、まだまだ続く。
[メイン] ラ・ピュセル : これからも、ずっと続く。
[メイン] ラ・ピュセル : "竜"と、"妖精"と、"忍び"と、"ネクロマンサー"と、"魔法少女"。
[雑談] ニコラ・アデル : 頑張れ~~~~
[雑談] うちはサスケ : がんばれ〜〜
[メイン]
ラ・ピュセル :
ロイス
"非日常"で紡がれた、"絆"。
[雑談] ニコラ・アデル : 全員拾っていくスタイルに勇を見た
[雑談] ケツァルコアトル : おおーーーーっ
[雑談] うちはサスケ : 拙者その行為に"勇"を見た
[雑談] ケツァルコアトル : かっこいいぞー!
[雑談] バーヴァン・シー : いい締めくくりじゃんか!
[メイン] ラ・ピュセル : 想いがあるからこそ、ボクらは、進み続けることができる。
[メイン] ラ・ピュセル : "人"でもあり、"非人"でもある、ボクら。
[雑談] ニコラ・アデル : 相変わらず…凄ェ”まとめ”だ
[雑談]
ケツァルコアトル :
いいまとめだねー
オーヴァードは境目だもんね
[雑談] うちはサスケ : まとめすんげェ〜〜〜👀✨
[メイン] ラ・ピュセル : ─────"ダブルクロス"。
[雑談] うちはサスケ : クランブルデイズのクライマックスタイトルも回収するとは…かなりのキレ者…
[雑談] ケツァルコアトル : !
[メイン]
ラ・ピュセル :
それは、裏切りを意味する言葉。
でも、信じ合うことはできる。
[雑談] バーヴァン・シー : !!
[メイン] ラ・ピュセル : 人と、オーヴァードが共存できる、その日まで、ボクらは、戦い続ける。
[メイン] ラ・ピュセル :
[メイン] ラ・ピュセル :
[メイン] ラ・ピュセル :
[メイン] ラ・ピュセル : ─────こんな夜にも、朝日は、昇ってくるのだから。
[メイン] ラ・ピュセル :
[メイン] ラ・ピュセル :
[メイン] ラ・ピュセル :
[雑談] ケツァルコアトル : おお〜!!
[雑談] ラ・ピュセル : 終わり!!
[雑談]
ケツァルコアトル :
いい締め方だ
好き
[雑談] ラ・ピュセル : へへへ、ありがとう!
[雑談] GM : 俺もいい締め方だと思ってんすがね…
[雑談] ニコラ・アデル : 良い締め方だァ~~~
[雑談] ニコラ・アデル : まずい自分で自分に同意し始めた
[雑談] うちはサスケ : よくやった!!!
[雑談] ニコラ・アデル : よくやった!!
[雑談] ケツァルコアトル : GMもわかってくれるか…!
[雑談] ケツァルコアトル : よくやった!
[雑談]
ラ・ピュセル :
日常は大事にするけど
非日常があるからこそ、僕らみたいなバラバラな人間同士混ざり合うができる、ということでもあるからね!
[雑談] 矢上 : よくやった!
[雑談] ラ・ピュセル : !
[雑談] バーヴァン・シー : お前は誇りだ!
[雑談] ケツァルコアトル : !
[雑談] ラ・ピュセル : 来たか 凍結した奴
[雑談] バーヴァン・シー : あ、ジャームだ
[雑談] ケツァルコアトル : 身も蓋もないなぁ!?
[雑談] ラ・ピュセル : 治療方法、見つかるといいなァ
[雑談]
うちはサスケ :
その為に頑張る
────違いますか?
[雑談] ケツァルコアトル : 魔法少女になるんだろ?君ならやれる
[雑談] ラ・ピュセル : ああ!!!
[雑談]
ラ・ピュセル :
というわけでみんな最高でした
面白かった~~~~~~!!
[雑談] ニコラ・アデル : でも魔法少女の末路って大体……
[雑談] ラ・ピュセル : ……←意味深に原作で死亡
[雑談]
バーヴァン・シー :
ラ・ピュセルは最後まで反応が面白かったな
サスケとは絡みがほぼ無かったが、楽しかった!
ニコラはかなり独特な奴だったな……印象に残るよ
ケツァルはずっと立派な保護者だったわ!
[雑談] うちはサスケ : 🌈
[雑談] ケツァルコアトル : 悲しいでしょ
[雑談] ニコラ・アデル : もう死の運命が定めづけられている…ってコト!?
[雑談] うちはサスケ : バーヴァン・シーと絡みがなかったのはあれだがまあ尺もあるので仕方がない
[雑談]
ラ・ピュセル :
バーヴァンも他PCには無い立ち位置で色々RPのフックを差し込んでいたな~
めっちゃえらかったしありがたかった
[雑談] ラ・ピュセル : 死んじゃう~
[雑談] ニコラ・アデル : パーヴァンシーは自分のポジで見事に動いていたな
[雑談]
ケツァルコアトル :
バーヴァンシーはいたずらっ子のスタンスを崩さず、良くやってくれてたね
PC2的ポジ、対立軸としてRPをしてくれてて偉かった
それでいて優しいしね
[雑談] ラ・ピュセル : やっぱりみんなすごかったと思う
[雑談] うちはサスケ : 皆すごかったと言うくらいしか語彙が無い
[雑談] ラ・ピュセル : ボクはほら、HOある状態からのスタートに対して
[雑談] ラ・ピュセル : みんなはHO無しの状態みたいなもんだし
[雑談] ケツァルコアトル : 初めての大人役だったけど出しゃばり過ぎたのはある
[雑談] ラ・ピュセル : そこで自分の立ち位置を作り上げて、色々表現して、他PCとも絡みまくってたのすごかった
[雑談] うちはサスケ : まあいいんじゃない
[雑談] ラ・ピュセル : いや……ルコアは普通に良かった
[雑談] ニコラ・アデル : ああ。
[雑談] うちはサスケ : ああ。
[雑談] バーヴァン・シー : だな、反応良かったし、色々面白かったよ
[雑談]
ケツァルコアトル :
サスケは経験を積み重ねててちゃんとOTONAしてたんだよね…
上からの立場で、でも目線は合わせるようにしてたのが個人的にいいと思う
[雑談] ケツァルコアトル : うわ!ありがとうね!
[雑談] ラ・ピュセル : PCの性格のバランスを考えても、ちゃらんぽらんなPCがいるとありがたいからね
[雑談] ラ・ピュセル : うぇいうぇーいっていう感じの
[雑談] うちはサスケ : 何回もここで使って来た甲斐が出たな
[雑談] ニコラ・アデル : 確かにケツァルはほぼ唯一のムードメーカーだな
[雑談] ケツァルコアトル : まぁ確かに、引っ張るタイプのはいなかったね他に
[雑談]
ラ・ピュセル :
そうそう、だから話題の切り出しとかもルコアがやってくれてたりしたから
ありがてぇなぁ~~って
[雑談] ニコラ・アデル : ラ・ピュセルとパーヴァンシーも出来なくはないけど微妙にズレるし
[雑談] ラ・ピュセル : そうそう
[雑談] ラ・ピュセル : ボクはこう……受け身な立ち位置だったんだよね
[雑談] うちはサスケ : ラ・ピュセルはセッション終わった後のPC1って感じがして葛藤とか成長とかがよく見れたしルコアは引っ張ってたのと頼り甲斐がある大人って感じが出てたし
[雑談] ラ・ピュセル : へへへ!うわあり!
[雑談]
ケツァルコアトル :
ニコラは男PCでありつつも隙を見せる所がサスケとまた違って良かったと思う、いいPCだと思う
口下手同士仲良さそうで和気あいあいとする
[雑談] ケツァルコアトル : うわあり!
[雑談] ニコラ・アデル : ラ・ピュセルはむしろやってないセッションのHO渡されてたのにその分の地盤をひたすら固められてて格が違う
[雑談]
うちはサスケ :
ニコラはリアクションとか上手くやれてたってのといい感じに話題切り出してくれた
バーヴァン・シーはまあ言われて通り少し煽り気質なのをなんだかんだ優しさ洗ってので補えてた感じ
[雑談] ラ・ピュセル : 知らない記憶を振り絞りまくったぜー!
[雑談] バーヴァン・シー : うわあり!
[雑談]
ケツァルコアトル :
ラピュセルは自分で言ってる通り受け身だったけど、だからこそ自分の意見を言う時ははっきりと言ってていい主人公してた
設定固めとその開示が好評価、上手かったね!
[雑談]
ラ・ピュセル :
ニコラもムードメーカーの1人だったね…小雪
絡み合いしやすいように立ち回ってて、非常に感心した
[雑談] バーヴァン・シー : サスケは静かな感じだったが、ちょっとユーモラスなところがあって新鮮なクールキャラだったわ
[雑談] ラ・ピュセル : うわあり!
[雑談] うちはサスケ : うわあり!
[雑談] ケツァルコアトル : あとみんながボケるシーン好きなんだよね
[雑談] ラ・ピュセル : わかる
[雑談] バーヴァン・シー : 最後の方に、コンビニで本名で呼んで弄ろうかと思ったが尺が無かった 笑ってくれ(^^)
[雑談] ニコラ・アデル : (^^)
[雑談] ニコラ・アデル : ボケはたくさんノってもらってありがたかった
[雑談] ラ・ピュセル : 最後にGMありがとうなのを教える
[雑談] うちはサスケ : (^^)
[雑談] うちはサスケ : ああ
[雑談] GM : いいよ〜〜!
[雑談] バーヴァン・シー : 楽しい卓だった、ありがとうね!
[雑談] ラ・ピュセル : ボクの我儘色々聞いてくれてありがとう
[雑談] ニコラ・アデル : 楽しかっただろ
[雑談]
GM :
ぶっちゃけ無に等しい話だったから
みんなが盛り上げてくれて助かった
[雑談] GM : お前たちは誇りだ!
[雑談] ラ・ピュセル : うおおおおおおおおおおおおお~~~~~!!
[雑談] GM : じゃあ改めて…
[雑談] GM : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜!!
[雑談] ケツァルコアトル : 宴だ〜〜〜〜〜〜
[雑談] ラ・ピュセル : 宴だァアア~~~~~~~~~!!!!
[雑談] ニコラ・アデル : 宴だ~~~~~~~~~~~
[雑談] うちはサスケ : 宴だァ〜〜〜〜〜〜!!!
[雑談] バーヴァン・シー : 宴よ〜〜〜!!!
[雑談] ケツァルコアトル : ログとって解散にするよ 来て
[雑談] ケツァルコアトル : 散!
[雑談] うちはサスケ : わかった
[雑談] うちはサスケ : この時間から寝たら健康的だろ
[雑談] バーヴァン・シー : ( ˘ω˘ )スヤァ…
[雑談] ラ・ピュセル : 1d100 健康度 (1D100) > 78
[雑談] ラ・ピュセル : そこそこ
[雑談]
うちはサスケ :
と言うわけで失せる
PLGM共にお疲れ!ありがとう
またね〜〜!!
[雑談] ニコラ・アデル : なかなか
[雑談] バーヴァン・シー : うぐっ!健康すぎだァ〜〜!!!
[雑談] ラ・ピュセル : ボクもお疲れシャンだァ~~~~~~~~~~~!!!!!
[雑談] ラ・ピュセル : またね~~~~~~~~~~~~~!!!
[雑談] バーヴァン・シー : またね〜〜〜〜!!!!!!!!!
[雑談] ケツァルコアトル : またね〜〜〜〜〜〜〜!!!
[雑談] ニコラ・アデル : またね~~~~~~~~~~